Read Article

「最高の最大公約数たる2次試験模範答案の追求」K・J さん

K・J さん

最高の最大公約数たる2次試験模範答案の追求

1次試験は独学で受験1度目での合格を果たしたものの、続く2次試験不合格を受けて、クレアールに御世話になると共に、以下3点を重要テーマと位置付け次年度の挑戦に臨みました。

1)2次知識の補強と定着:直前の詰め込みで1次合格した実情でしたので2次試験用の知識不足は否めず、当初数ヶ月は2次知識の補強と定着に集中しました。これに活用したのはクレアールの2次試験対策基本テキストと各事例の基本問題のみでしたが、2次合格に必要な知識はこれらの内容のみで十分かと思います。

2)2次模範答案の追求:これはこの試験の永遠のテーマであり、どの受験予備校も100%の答えを有していないと思います。私は、過去問題について予備校の模範解答やネットに掲載されている再現合格答案を自分自身で分析し、与件文に忠実且つ外してはならない必須のキーワードや論点を集約して自らが納得出来る模範解答を作り上げるという作業を行いました。これを「最高の最大公約数」と名付けていましたが、本試験でも出題者が意図する解答に近づける結果に繫がったのではと思っています。

3)本試験時の時間管理:事例ⅠⅡⅢは、過去問もクレアールの答練も常に本番を意識して必ず80分で解くことで、如何なる状況でも80分で全て解答出来る力を養いました。事例Ⅳは、必ず解答困難或いは徒に時間を消耗させる問題が入れ込まれていますので、その問題は完全に無視して解答に当たりました。この割り切りを以ってしても十分に60点超えは可能な試験だと思います。

Return Top