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「斎藤先生だから頑張れた」 Y.Yさん

Y.Yさん

受験回数:1回

 

受験動機

社会保険の手続きや給与計算の仕事がしてみたいというのと、仮に仕事に結びつかなくても年金科目などの内容に関心があり、自分自身や家族の助けになると思ったからです。

 

クレアールを選んだ理由

他社の安い通信講座とクレアールと迷いましたが、実際に水道橋の校舎に行って、受講相談で納得いくまで色々聞いて決めました。クレアールを選んでよかったです。合格返金制度がありますし、質問も回数制限がなくて、安心です。コストパフォーマンスがよかったです。また、スタッフの方が柔軟に対応してくださるのは、他社にない良さと思います。

 

受講講座:中級セーフティーコース

先生にはこだわる方なので、講義を視聴してみました。 
斎藤先生の講義が良いと思いましたが、初学者対象講座がなくて、中級セーフティーコースにしました。
はじめは、初学者なのに中級で大丈夫なのかなと不安でしたが、結果的に問題ありませんでした。

 

勉強時間

総勉強時間は推計600~700時間でしょうか。集計するのが途中で面倒になり、集計する手間を勉強に回そうと思い、正確な時間はわかりません。2~4月は、仕事を1月にやめて、病院通いであまり勉強できませんでした。5~8月は、週5日、4~8時間勉強したと思います。

 

具体的な学習方法

完全合格テキストと分野別過去問題集は、積み重ねるとすごい高さになり、やる気がそがれました。完全合格テキストは、分厚く、なんの知識もないと、最後まで読むのが大変です。

だから、ある程度知識がついてきたころにハイレベル答練が始まるまで OR ハイレベル答練と並行して1回は赤字を中心に読みました。1回だけ読んだ後は、わからないことが出てきたら、その部分を調べるために辞書のように使いました。

斎藤先生が知識の抜け落ちがないように、基本テキストは目を通すようにと授業でおっしゃっていたので、分厚いけど、1回は読みました。

分野別問題集は、答練マスター講義がおわるころまでに最低1回+間違えたところ、科目によっては2回。間違えやすいところに付箋を貼っておき、直前期に付箋の問題だけ見直す。分野別過去問題集も、すごく時間がかかります。1回目は正直しんどいです。

私にとっての学習のコア(授業編)は、基本錬成講義、答練マスター講義、ハイレベル答練です。この3つは授業を2回見ました。1回目は、通常の速度、2回目は1.25倍か1.5倍速です。私にとっての学習のコア(教材)は、基本錬成講義テキスト(時期によってコンプリーションノートとなる)、答練マスター講義の問題、ハイレベル答練の問題です。基本錬成講義テキストは、5回は読んだと思います。

特に選択対策はしていなくて、ただ基本錬成講義テキストを1字も漏らさず、しっかり読む(特に条文の四角の囲みのところ)。
時には声を出してよんで、苦手なところは表を書いたりして。

通常答練の問題は3回+間違えたところ、ハイレベル答練は2回+間違えたところをやりました。

膨大な教材をすべて同様に3回、5回、それ以上繰り返すことはできないので、自分がコアと見定めたものを信じて、時間の許す限り繰り返すことだと思います。私の学習の中心としたコアで本試験の8割以上カバーできたように思います。自分なりの学習法、コアを見つけるには、多少の試行錯誤と合格体験記が有効です。

 

やる気が出ないときの学習法

アウトプットはエネルギーを使うので、やる気がしないときは、「斎藤先生、お願いします」と斎藤先生の講義を見るだけでした。水道橋校舎の自習室も利用しました。15回以上利用したでしょうか。

 

苦手科目

労働に関する一般常識・安衛法・・・範囲が広く、時間を割いた割に得点に反映されない。苦手だけれど、他の科目同様の回数をやりました。社労士試験は、どの科目もまんべんなくやらなければならないので。

意外だったのが、年金科目です。テキストも分厚く、細かくて、覚える量も多く、初めて学習するとしんどかったですが、意外に本試験で点がとれました。勉強するとむくわれる科目だと思います。

 

直前期(7-8月)

答練の3回目の復習を直前期にしました。それと、コンプリーションノートと模試の復習。横断整理、法改正、直前総まとめ講義、白書対策を見ました。模擬試験は、クレアールのだけで十分です。法改正と白書対策は2回見ました。問題も2回解きました。

 

本試験を振り返って

本試験当日は、少々パニック状態で試験を終え、茫然としました。難しく感じました。それでも、成績通知書の選択式で90%、択一で84%とれていました。ただ、一番心配していた労働一般の選択式は3点であぶなかったです。労働一般の選択式は、テキストにも載ってないようなところから出るし、本当に運もあるなと思いました。

 

最後に・・・

講座を申し込んですぐに、やっぱりやめようかと思ったけど、やめなくてよかったです。私は、ダメな生徒でこんなに分厚いテキスト、問題集嫌だなとか、科目と範囲が広すぎて、もういいやとか、ほんとに何度も勉強が嫌になりました。それでも、頑張れたのは斎藤先生の授業のおかげかなと思います。先生が時々、ご自分のことを話してくださって、私はそれが好きでした。合格祝賀会で先生にお会いするのを夢見て勉強していました。

斎藤先生、いつも丁寧に柔軟に対応してくださったスタッフの方々、ほんとうにありがとうございました。

 

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