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「初めて見る問題でも対応できました」山本 敏浩さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

「初めて見る問題でも対応できました」

山本 敏浩さん

  • 一発ストレート合格パーフェクトコース受講
  • 受験回数 3回 (19年、20年、27年)
  • 年齢 38歳
  • 職業 自営業
  • 合格までの年数 受験開始から10年(間に7年間未受験、未学習期間有り)
  • 社労士試験を受験した動機
  • 自らの能力向上や社会保険労務士の資格を生かして仕事の幅を広げるため
  • 科目別学習方法 得意科目 特になし
  • 苦手科目 労一、社一
  • モチベーションの維持の方法 疲れたときは明日にする

クレアールを選んだ理由

会社員時代の平成19年と平成20年に社会保険保険労務士試験を受験しましたが、いずれも不合格になり、その後はあきらめて学習を止めていました。それから、転職等して、平成26年に自営業を始め、自らの能力向上や社会保険労務士の資格を生かして仕事の幅を広げるため、再度、受験することを志しました。
過去に受験したときは、主に市販のテキストを使って独学で学習を行い、テキストだけでは不足と思われる白書対策や法改正対策は、他の予備校のオプション講座を受講して試験対策を行っていました。
そして、今回、再度受験するにあたり、前回不合格であった原因を考慮してクレアールを選びましたが、その理由は以下のとおりです。

  • ・過去問題集が充実していること(前回は、予想問題や模試を重視し、過去問をほとんど演習しなかったため)
  • ・白書対策や法改正対策が詳細であること(過去の試験2回とも、白書関係や法改正関係の問題の誤答が多かったため)

学習方法

学習方法としては、「基本講座を受講」→「基本講座の該当する過去問を演習」→「テキストを精読」の流れで行いました。そして、過去問で誤答した問題や理解が不十分な問題は、チェックをつけてその問題のみ再度過去問演習を行い、その後は、テキストの精読を繰り返し行いました。仕事をしながらで学習時間が十分にとれないことから、他の予備校の講座や市販されている問題集や模試には手をつけていません。また、クレアールの直前総まとめ講義で使用するコンプリーションノートはポイントがまとまっているので活用したかったのですが、一度通読した後は、またテキストに戻って繰り返し精読しました。

学習を終えて感じたこと

予備校の講座を使わずに独学でも学習時間が十分に確保できれば、合格できると思います。今回、クレアールの講座を利用しましたが、メリットと感じたことは以下の点です。

  • 例えば、マクロ経済スライドの項目のような独学では明確に理解できずに暗記に頼っていた部分がなくなったこと
  • 労働安全衛生法や労務管理及び社会保険に関する一般常識のような暗記量や分野が広い科目では、講義で重要なポイントの指摘があり、メリハリをつけた効率的な学習ができたこと
  • ボリュームはあるが、合格に必要な情報は網羅されてると感じたテキストを基に学習できたこと
  • 「超直前・総仕上げヤマ当て講座」が有用であったこと

本試験を振り返って

過去2回で不合格になった試験と同様、今回の試験でも午後の選択式の試験を順に解いていくと、全く知らない問題やテキストでみたことがあるが思い出すことができない問題がいくつか出題されて解答に窮しました。その場合、前回の試験では、早めに諦めて勘で選択していましたが、テキストの精読がまだ足りなかったと悔むだけでなく、今回は前後の文脈から類推して時間をかけて選択したことが功を奏したと思っています。

最後に、これまでお世話になった北村先生、斎藤先生、事務局の皆様に御礼申し上げるとともに、この体験記を読まれた方にとって何か受験に向けての参考になれば幸いです。

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