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「自分なりの学習スタイルを確立する事が合格には必要です」 吉村 佳代子さん

2010年社会保険労務士合格体験記 吉村 佳代子さん

「自分なりの学習スタイルを確立する事が合格には必要です」

 
在籍校・学習スタイル
立川校 (個別DVDクラス)
受講コース
一発ストレート合格コース
  私が社労士という仕事を知ったのは、10年以上前になります。転職を考えていた時に、どんな資格が役に立つかを本で探していて知りました。勉強は楽しく始まったのですが、なかなか合格に結びつかず、途中挫折をし、数年のブランクを経て、今年が計5回目位かと思います。悲願の合格達成!!となりました。 2年位前、社労士事務所へ就職が出来、試験への再チャレンジが始まりました。初年は通信教育を選択したのですが不合格。来年のことを考えていた矢先、会社の同僚から「社会保険労務士最短最速合格法」のHPと、北村先生のお名前を教えてもらいました。 早速クレアールに行き説明を受け、DVD講座はどうなのか?(ライブ講義での受講を希望していたので...)と不安に思いつつも、早く勉強を始めたかったので、すぐ申し込みをしました。今思えば、運命ですね。ただ、受けるにつけ、DVD学習が自分にとても合っていることに気づきました。北村先生の講義はとても分かり易く、実務を通した色んなお話も聞け、為になりました。たまにブースでふき出しそうになることもありました。その位、楽しく勉強が出来ました。それにDVDであれば巻き戻しという手も使えますので、聞き逃しがない点も役立ちました。家よりも集中できたこと、これも私にはとても利点でした。出来るだけ毎日通って、2時間半位は勉強しようと思っていました。私には特に得意科目がありませんでした。嫌いな科目はありましたが、それを意識しないように心がけました。マイナスに考えると、どんどん気持ちがその方向にいってしまうので、苦手でもなるべく均等に勉強をしようと思っていました。そうすることによって、意外と苦手意識が芽生えなかったように思います。それと、とにかく毎日少しでもいいから勉強して、それを習慣にしようと心がけました。それによって、試験に合格するんだ!というモチベーションを維持してきたように思います。 私の試験への総学習時間は、800時間位かと思いますが、最初なかなか学習計画が立てられず、結局最後に全然時間が足りないという事態になってしまいました。その原因が過去問学習の勘違いです。最低でも5回解くこと...よくそんな話を聞いていたのですが、あの大量の過去問を5回?馬鹿正直に全てを解くつもりで考えていたのです。でも同じような問題は削除していく、20年間で1度しか出ていない問題は除く...などの工夫をすればそれが可能である...それに気づいたのが(気づかされたのが)かなり経った後でした。これは合格ゼミなどに出席をして、仲間がいればすぐに気づけたことかもしれません。 それと早いうちにテキストと過去問、どちらを自分の主教材とするか...それも大切だと思いました。自分なりのスタイルを早く見つけることが、効率的な学習への近道かと思います。クレアールでは、たくさんの教材、資料を用意してくれます。私はそれをフル活用することが出来なかったので、ちょっと残念なのですが、最後に追い込まれた私にとって、役にたった教材が「コンプリーションノート」でした。 これは、基礎を再確認するのに最適でした。難しい問題にチャレンジしていると、ふと基礎を忘れてしまっていることがあります。そんな時に活用しました。当日もちょっと不安な科目の部分を切り取って会場へ持って行きました。 当日は朝から緊張の連続でした。ましてや多少解けるだろうと思っていた午前の国民年金を見たときは、すでに来年のことが頭をよぎりました。ただ...ありきたりの言葉ですが、努力は裏切らない、それがしみじみと分かりました。合格発表までは何が起きるか分からないですから。自分を信じるしかないです。そうすれば、きっと素敵な道が開けます。 最後に、北村先生、斉藤先生、クレアールスタッフの方々、その他ご協力頂いた沢山の方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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