Read Article

Y・Nさん

 

Y・Nさん

受験回数 :3回(うち試し受験1回)

  • 受講コース: 上級スタンダードセーフティコース
  • 性別・年齢 :男性・56歳
  • 職業 :会社員
  • 合格までの年数:3年
  • 1日の平均学習時間:平日2時間、休日4時間
  • 試験までの総学習時間:800~1,000時間くらい

 

社労士試験を受験した動機

  • 自己啓発
    定年を間近に控え、将来の選択肢を増やすため

科目別学習方法

各科目1巡するまではわからないところを気にせず、ざっくりとでも全体のボリュームを把握することが重要だと思います。2巡目からは過去問と横断整理に気をつけながら理解度を深めることが大切だと思います。

私は、コンプリーションノートに過去問選択肢出題箇所に○印を付け、重ねて出題された場合には○印を重複して記入し、頻出箇所が分るようにしたほか、ノートに記載がない記述については、ページの上下余白に書き込み、直前期の復習を想定し、情報を一元化することに努めました。

過去問は2巡しかできませんでしたが、答練問題については選択肢ごとに正誤の別、誤りの場合にはどの部分が誤っているかを書き出すことを繰り返し、主題論点を把握するのに努めました。また、選択式については回答語群を見ないで空欄を埋める作業を行いました。

得意科目

ありません。強いて言えば、徴収法は短期集中することにより、頻出箇所が特定されることから得点源にしやすいと思います。

苦手科目

労働一般、社会保険一般の膨大な法令や白書からの問題。法令については骨格の部分はおさえたつもりですが、白書類については、日頃からの常識を問われているようで、今でも自信がありません。

直前期の学習について

試験の1か月前までに、直前にやるべきことを如何に抽出できるかにかかっているかと思います。試験日から遡って1週間前、1か月前、3か月前、にマイルストーンを設定して、予定通り進んでいるかではなく、頻出項目で何ができていないかを把握することが重要だと思います。直前期は、初見のものには手を出さず、ひたすら抽出した項目を繰り返し脳に刻み込むことが肝要です。

クレアールについて

斉藤先生の講義は、設問の解説にあたり、頻出項目か否かをふまえて分りやすく講義されますので、記憶能力の衰えを感じる私にとって、大変助かりました。答練各選択肢の解説は、図解をまじえ非常に丁寧です。講義内容については、往復の通勤時に1.5倍速で復習することもでき、効率的に時間を活用することができました。

本試験を振り返って

昨年、選択式(労一)で1科目が1点足りずに悔しい思いをしました。今年も労一が心配でしたが、全科目で救済を受けることなくクリアできました。

今年もT社の模擬試験を受けましたが、いずれもD判定で、選択肢の復習をしたときには時間がかかり、非常にあせった記憶があります。その後にクレアールの模擬試験を本番と同じ条件で練習しましたが、奇抜?な問題はなく大変自信をつけることができました。その他には模擬試験を受験していません。

仕事と勉強の両立について

私は主に勤務時間(往復で90分程度)と終業後帰宅前の時間(2時間程度)を勉強の時間に充当しました。勿論、毎日勉強時間を確保できた訳ではなく、また飲む機会も少なくありませんでしたが、T社模擬試験が終了した7月からは、やむを得ない行事を除き、欠席できるものは極力キャンセルし平日の復習時間を確保しました。また、休日の勉強時間を多くとる(8月からは8時間程度)こととしました。直前1週間前には親が急遽入院することとなり、その対応もありましたが、滑り込みセーフという印象です。

その他

択一式、選択式の総得点で合格点を難なくクリアしたものの、選択式の基準点を割った方は、来年こそは合格を掴み取っていただきたいと思います。負け惜しみかもしれませんが、選択式の一部の問題は実力というよりは「運」が支配するというイメージが強く、救済の制度を含め、昨年は事実を受け入れる気にはなりませんでした。それでも諦めずに継続したことで「順番」に合格することができたと感じています。

以上

Return Top