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「『最短最速非常識合格法』のメソッドに素直に従い合格」植田 豊さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

「『最短最速非常識合格法』のメソッドに素直に従い合格」

植田 豊さん

  • 受験回数 : 4回 (独学2年、クレアール在籍2年)
  • 年齢 : 59歳
  • 職業 : サラリーマン
  • 合格までの年数 : 3年8か月
  • 1日の平均学習時間/確保の仕方 :
    [ウィークデー] 通勤時間1.5時間 + 夜2時間 [土・日] 15時間
  • 試験までの総学習時間 : 約2,300時間

社労士試験を受験した動機

社労士を受験する前に、社会福祉士を受験し合格後、関連した資格のW取得が独立・開業にもいいと聞き、社労士試験に挑戦しました。

私が薦める勉強方法 : (長期受験生にならない方法)

私は、合格まで、4年と長期受験生になりました。国家試験を受験する方は、やはり長期戦は、避けたいところです。私は、前半の2年間は独学でした。独学を選択したのは、科目がサラリーマンにも身近なもので理解しやすいと判断したためです。しかし、過去問を解いても、択一式は、合格水準点になかなか達しませんでした。

独学をやめようと決断したきっかけは、北村先生の「最短最速非常識合格法」を手にし、先生の言われる学習メソッドに素直に従って、やってみようと決心し、後は、悩むことなく、クレアールの講座を選択しました。

<結果として>

① 独学は、選択外とする。(特に、択一式のスコアーを合格水準に上げるためには、受験指導校の講座を受講するのが近道)

② 北村先生の「最短最速非常識合格法」を基に、自分なりに工夫した学習方法・計画を立てる。(横断整理方法、直前期は、丸ごと実践する。)

③ クレアールの講座は、基礎から過去問、実践的な応用問題とステップ展開し、理にかなった内容で、かつ、斎藤先生の名講義、解答解説で、より知識の定着が図られるようになっています。 (斎藤先生とPCで向き合うことが楽しくなれば、しめたものです。)

④ 予習・自己採点・解答解説講義・復習と、この繰り返しは、量的にも十分なものです。 Webテストなどを含めると、かなりの量で合格者の方々が消化するのに大変でしたと話されていました。逆に言うと、クレアールの講座を十分消化できれば、合格水準に達するということでしょうか。

択一式試験対策

① 重要過去問攻略、答練マスター、ハイレベル答練等、プリントアウトし、問題と解答がほぼ左右に見開きになるようセット、綴じ込んで通勤、外出時、必ず読むようにしました。(テキストを読むより、問題解答をするほうが、集中しやすい。)

② 斎藤先生の解答解説講義の音声は、iPhoneに入れ、出勤日の昼休憩時、30分程度ですが毎日、繰り返し聞きました。

③ 斎藤先生も言われていますが、他校の模擬試験を受講し、各校の予想問題の考えなど参考にする。ただし、受け過ぎると、復習に時間が掛かり過ぎ、直前期までに基礎力の定着が遅れ、空回りとなります。間違った問題を過去問集か、テキストに転記し、後は仕舞ってしまう。

④ 問題を解く量(絶対量・時間)が増えると、ある時点でスコアーが急に上がってきます。この時点から、日々問題に向かうのが、苦痛でなくなってきます。(正答率が上がるからです)
この後から、「最短最速非常識合格法」にある解答時間を意識したり、正誤がわかるよう備忘し、テキストに符号化、よく間違える問題とテキスト欄を紐づけておく。

⑤ 他校・出版社の一問一答問題集(月刊誌、問題集)を解き、自分のレベルを客観視してみる。

⑥ さらに、スコアーの上積みは、保険をかける気持ちで、少し費用が掛かりますが、オプション講座を一つか二つ受けます。ただし、復習は、きっちりです。
*やはり、択一式征服は、繰り返しの地道な努力が必要と思います。

選択式試験対策について

基本は、斎藤先生の言われるように、択一式の学習の深耕化で、選択式問題の正答率もあがってくるものです。特に、選択式のテキストや問題集を買ってやる必要はないと思います。

① クレアールのWebの選択式問題集を解く。

② コンプリションノートの太文字、アンダーラインの箇所は、直前期にも繰り返し素読し、目に焼き付ける。

③ 他校の受験雑誌「社労士受験」の付録「穴埋めの単語カード」をリングで止め、隙間時間に、パラパラめくっていました。(自分で作るのは、時間がかかり、ポイントを見失うといけないので、他力活用でした。)

④ 毎日、新聞をさっと読んで、社会保障、福祉、厚労省関連の記事は、スクラップ(時間をかけず、切り取って、貼っておくだけ)しておく。(直前期にさらっと読む程度)

⑤ 厚労省のHPは、隙間時間に閲覧し、試験関連記事は、一読しておく。

⑥ 他校の模試の特典に「選択式予想問題」など、小冊子がもらえるので解いておく。

受験仲間について

私は、Webでの受講でした。実際の講義、模擬試験等自宅でした。その分、受験仲間は、一人もいませんでした。そこで、実際、私はできなかったのですが、今思うとやっておくべきだと思うことがあります。

① 斎藤先生と2WAYコミュニケーションをする。そのために、質問表の提出を心がけ、一人で孤独ではないと意識する。

② 斎藤先生が、講義の中で、「15問中、12問の正解が必要」と話されるようなことがあり、その目標数値を意識し、自分の学習進捗度の指標とする。

③ 他の受講生の答練結果を参考にし、自分のポジションを認識し、叱咤する材料とする。(目標順位の設定)

最後に

言い古された言葉ですが、クレアールを選択したら、「真実一路」、「継続は、力なり」で、邁進あるのみです。斎藤先生の名講義は、ゆっくりと丁寧に解説していただけて、かつ理解しやすく、PCに向かう気持ちが持続します。

来年、合格を目指す方、先生方の導きを信じ、自分の意志と力を信じ、頑張ってください。

北村先生、斎藤先生、事務局の斎藤様他、本当にありがとうございました。

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