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「クレアールの教材をひたすら繰り返し、短期一発合格」 上中繭香さん

2010年社会保険労務士合格体験記 上中繭香さん

クレアールの教材をひたすら繰り返し、短期一発合格

 
在籍校・学習スタイル
神戸三宮校 (個別DVD)
受講コース
一発ストレート合格コース
受験回数
1回
1日の平均学習時間
約6時間
試験までの総学習時間
800時間
 

【社労士を目指そうと思ったきっかけ】

私は、就職した後に初めて社会保険労務士という資格があることを知りました。しかし、その業務内容については、全く知識がありませんでした。 その後半年で退職することになり、社会人経験の少ない私でも就職につながるような資格を探していた折、知人から社労士を勧められました。

【クレアールアカデミーとの出会い】

就職に有利になり、開業も可能であるという資格であるとして大変興味を持ったものの、すでに3月末でした。独学も考えましたが、社労士の受験科目の法律についてほとんど知識がなかったため、学校に通うことを決めました。いくつか大手の学校の説明を聞きに行くなどしていたのですが、偶然インターネットで見つけたクレアールにも伺うことにしました。授業DVDを視聴させていただき、北村先生の授業が初学者の私にも非常にわかりやすく、20年分の過去問を徹底的に繰り返しさえすれば、合格できると断言される姿を見て、先生の勉強法に賭けてみようと決意しました。

【勉強方法】

4月の初めから勉強を開始しましたが、それまで市販の基本書をさらっと読んだ程度で、一からのスタートでした。スケジュール的に大変だと言われましたが、4か月の勉強で合格された方の雑誌記事を目にしたこともあって、チャレンジすることにしました。分厚いテキストと授業2回分、早回しにしても1日4時間近くは見なければならないDVDに閉口しましたが、幸い無職で時間がありましたので、週5日クレアールに通い続けました。そして、とにかく基本を押さえれば合格するという北村先生の言葉を信じてDVDで授業を視聴し、終わったら過去問を解くという勉強パターンを2か月間続けました。もちろん○×をチェックするだけではなく、間違えた問題、偶然正解した問題は解説を必ずノートに書きました。何回繰り返していても間違えば同様に解説をノートに書きました。 答練に入ると5割にも達しないことが多く、模試も30点を切るありさまでした。自分なりに勉強を頑張っているとはいえ、なかなか結果につながらない気がしました。しかし、膨大な過去問を何回も練習すれば必ず実力はつくはずだと言い聞かせ、勉強を続けました。 社労士試験の勉強はとにかく法律が多くて達成度の管理も大変です。進度を確認し、勉強の励みにするために表を作成し、問題集の章ごとに終わるとチェックと日付を入れていくようにしました。チェックが増えていくごとに達成感が得られますし、一日または一週間ごとの目標も立てやすくなります。

【科目別学習法】

科目別の学習法に関しては、42回分の基本マスター講座を見終え、一通りの知識を習得することが優先で、最初は特に考えていませんでした。あえて挙げると、徴収法は覚える量の割に貴重な得点源となるので、数字が出てくる条文を正確に覚えるようにしたこと、年金科目は必ず国民年金と厚生年金をセットにして勉強したぐらいです。得意科目、苦手科目に関してもはっきり述べるのが難しいのですが、社会保険科目の成績が悪く、健康保険法に関しては危機感を感じてとりわけ力を入れました。 また直前期の6月末以降、北村先生のセミナーで頂いた直前期のスケジュールに沿って関連した分野を繰り返し、さらに7月半ば以降になって横断学習を行いました。横断学習法は適用事業などについて自分で簡単に表を書き、頭に入れました。

【最後に】

私は時間的な制約もあったため、クレアールの一発合格コースで配布された以外の教材をほとんど使っていませんが、逆に迷わずひたすらそれらの教材を繰り返したことが合格につながったのではと考えています。時にはテキストに載らないような難問も出ますが、そのような問題は他の受験生も解けないことが多いです。基本を叩き込めば得点は取れますので、私のような初学者でも短期間で十分合格は可能だと思います。 最後に、力強い言葉でモチベーションを高めてくれた北村先生、丁寧な解説をしてくださった斉藤先生と、お世話になった神戸三宮校の事務局の方々に感謝の言葉を申し上げます。
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