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「斎藤先生の分かりやすい講義のおかげで合格できました」谷口 有紀子さん

2015年社会保険労務士試験合格体験記

斎藤先生の分かりやすい講義のおかげで合格できました

谷口 有紀子さん

  • 受験回数 : 3回
  • 受講コース:上級コース
  • 年齢 : 38歳
  • 職業 : 会社役員
  • 合格までの年数 : 2年10か月
  • 1日の平均学習 : 30分~3時間以上
  • 試験までの総学習時間 : 不明(おそらく1800時間以上)

社労士試験を受験した動機

第一子の産後6か月ごろ、周囲が宅建や行書などの資格試験ブームで、自分も何かやってみようと、某大手通信講座の資料を取り寄せ、そこで初めて社会保険労務士のことを知りました。労務関係に疎かったので、良い勉強になると思ったのがきっかけで、当初は資格取得までは考えていませんでした。

科目別学習方法

  •  得意科目:労基法、段々と面白くなったのは労災と厚生年金
  •  苦手科目:安衛法、雇用法、健康保険法(暗記系が苦手)

1年目は、他社のテキスト読みと過去問。2年目はクレアールのテキストと過去問。とにかく読んで、解いて、書いて覚える方法でしたが、1年目は産後6か月からのスタートということもあり、一通り終えることも出来ませんでした。2年目も、なんだかんだと時間がかかり、ギリギリで一通り終えた状態での試験でした。

当初「試験への挑戦は3回まで」と決めていたので、妊娠後期と出産、産後が重なる3年目は、受験自体をどうするか悩みましたが、ここで休止するともう二度と受験に戻ってくることはなさそうな気がしたので、連続で受験することにしました。勉強時間が限られるので、要領よくできる勉強方法を見つけることが重要でした。友人から斎藤先生の講義が分かりやすいと聞き、上級コースを選択しました。全体の量自体は多かったので、ハイレベル答練までは手が回りませんでしたが、WEB講義は分かりやすく、答練では随分と考える力を養えました。独学で誤って解釈していたところも修正でき、苦手だったところも克服できました。私にとっては、分かりやすく教えていただき、それを理解するというスタイルの方が合っていたようです。

モチベーションの維持の方法

何よりも、合格まで続けることができたのは、家族の協力のおかげでした。また、クレアールとは別に、地元で行われていた勉強会にも参加し、くじけそうになった時に、うまいことモチベーションを上げてもらいました。

学習期間中に気を付けたこと

1年目は、勉強を優先していましたが、小さい子に負担をかけてしまい、それが自分に跳ね返る形で、試験も家庭も体調もうまくいきませんでした。

2年目は、バランスをとるように意識しましたが、仕事や第2子の妊娠もあり、それを勉強ができない理由にしていたように思います。3年目は、最初から時間が限られていたので、とにかく言い訳のないように、家庭優先で、でも、人生で一番頑張って勉強をしたと言えるように頑張りました。授乳タイムに一問一答をしたりしましたが、やはり無理なことなので、産後3ヶ月は勉強を絶ち、メリハリを大切にするようにしました。

本試験

択一では雇用法から始め、いきなり躓いたのですが、そのカウンターパンチみたいな問題に逆ギレし、「負けるものか!!」と問題に喰らいついたことが、結果として良かったように思います。また、過去2回の本試験では、迷った答えを最後に直してことごとく外れていたので、今回は全く変えませんでした。その代り、答えに迷っても、なんとなく選ぶのではなく、きちんと根拠を持って選ぶことに努めました。

最後に

どなたも言われていることと思いますが、「続けること」「諦めないこと」に尽きるのだと思います。投げ出してしまいたくなる瞬間の先にこそ、道の続きがあるのだと思います。

 これまでで一番勉強した一年間でしたが、協力し続けてくれた家族、共に頑張った友人・仲間、良質な講義や激励をいただいた諸先生方に、感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

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