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「選択式を克服して合格」坪井 幸江さん

坪井 幸江さん

受験回数:4回

 

通信講座のクレアールに入学するまで

1回目の受験は、独学でした。 択一式・選択式ともに、足切りはありませんでしたが、択一式で2点足りず、不合格となりました。
独学での限界を感じ、いくつかの学校を検討した結果、斎藤先生の講義がとてもわかりやすく、クレアールを選択しました。

 

社会保険労務士を志した動機

事務系のお仕事への転換を目指し、上司からのアドバイスを参考に、資格取得を目指しました。

 

クレアールを選んだ理由

  • 斎藤先生の講義が気に入ったため
  • 講義を動画で視聴出来るとともに、音声のダウンロードが出来たため
  • コストパフォーマンスが良いと感じたため
  • テキスト、答練が充実していたため

 

択一式試験対策について

  • テキストを読む→答練→不明点をテキストで確認→講義を聴く。
  • 家事の最中、出掛ける車の中、音声が聞ける時には、常に聞くようにしました。

 

選択式試験対策について(3回目受験時まで)

3回目までは択一式の勉強=選択式の勉強で、それに加えて答練の選択式問題や、直前期の模擬試験のおまけで付いてくる選択式問題を解く程度でした。

 

選択式試験対策について(4回目受験時)

今までの勉強方法を変えなければと思い、最初は、スクールそのものを変え、心機一転しようと考えましたが、択一式については、クレアールのテキスト・答練・講義で問題なく合格基準点を出せること、斎藤先生の講義がとてもわかりやすかったのでそれを変える不安があったこと、他のスクールに変えたとしても、それのみをもって、選択式の労一で必ず3点以上を取る保証はないこと、そしてコストパフォーマンス的にもクレアールが一番だと再確認したため、スクールについては、クレアールを再受講することに決めました。

それに加えて市販の選択式の問題集を2つ選んで、毎日必ず選択式の問題を10問ほど解くようにしました。

選択式問題をこなす量を増やすとともに、選択式問題を解く上で、「問題文をしっかり読む」「文脈から判断する」「自分の知識を活用し解答を導き出す」ことを、体で覚え、試験当日には自然とそのように解けるようになれるよう目指しました。

 

直前期の学習

3回目の受験までは、7・8月には答練を40問で20分等時間を計り、5回~10回やりました。時間は、自分が解ける範囲でなるべく短い時間を設定して、解くよう心がけました。

4回目の受験時には、選択式対策に力を入れ、コンプリーションノートを3回、市販の選択式問題を2回やりました。

 

なぜ合格に時間がかかってしまったか

  • 1回目の受験は、2月からの勉強開始となり、スクールの受講をためらい、独学で進めてしまいました。自分なりに、社労士試験について調べ、その結果、独学にしようと考えたのですが、今ではそれが時間・労力・お金を無駄にしてしまったなと思っています。
  • 2回目の受験で、択一式は前回より10点以上アップしたにも関わらず、選択式で労災2点、労一2点を取り、知識不足を感じるとともに、選択式を怖いと感じてしまいました。
  • 3回目の受験時では、その知識不足を補うべくテキストの読み込みは行いましたが、選択式の怖さを克服するための自分なりの対策を確立すること、基本的な勉強方法を変えることが出来ず、不安な気持ちのまま、3回目の本試験に望んでしまいました。その結果、試験の答え合わせをした時に、自分の知識から問題を解くことなく、2回目の受験の失敗を引きずった形で、解答を導き出してしまっていることに気づきました。

 

失敗したこと

  • 1回目の受験からクレアールを受講しなかったことが悔やまれます。初めて斎藤先生の講義を受講した時は、講義が楽しくて仕方なかったとともに、独学との差を思い知り、2点の大きさに気づきました。
  • 選択式に関して知識不足の対策のみ実施し、怖さを克服する対策を自分なりに確立出来ず、基本的な勉強方法を変えないまま勉強を進めてしまいました。
  • 毎日の勉強がベースになることは当然ですが、試験当日に解答を導き出す手順もそれ以上に重要であるにも関わらず、それを軽視していました。

終わりに

3回目の受験までは、自分を追い込み、必死に勉強してきました。特に3回目は、これで最後だと考えていたので、不合格になったときには、受験を断念しようと本気で考えました。ただ、勉強は苦しい時もありますが、斎藤先生の講義は楽しく、結果を出せないことだけが悔しく、何よりも協力してくれる家族に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、3回目の選択式の労一でなんと0点を取り、逆に吹っ切れ、落ちても死ぬわけではない、不合格になるにはその理由があり、それを解決するためには、勉強方法を変えるしかないと思い、今出来ることを全てやろうという気持ちになりました。

また、子どもが大きくなり、勉強する時間を無理なく作ることが出来るようになり、直前期を除いては、それまでの勉強一色の考えから、メリハリを付けて勉強することが出来るようになりました。試験当日も、「出来ることは全てやった。後は全ての力を出し切ろう。」と素直に思えました。選択式の労一も1問確実に知っている問題があり、これが安心感に繋がったのか、これまでの失敗を引きずることなく、自分の持っている知識から問題を解くように心がけることが出来ました。

協力してくれた家族、応援してくれた友人、そしてクレアールに出会えたことに感謝します。ありがとうございました。

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