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「「どんな状況になっても絶対に諦めない」と言い聞かせ一発合格」 戸梶 政人さん

2010年社会保険労務士合格体験記 戸梶 政人さん

「どんな状況になっても絶対に諦めない」と言い聞かせ一発合格

 
在籍校・学習スタイル
DVD通信
受講コース
カレッジコース
受験回数
1回
性別、年齢
男性 38歳
職業
公務員
合格までの年数
1年
1日の平均学習時間
平日3時間 休日7時間
試験までの総学習時間
1,200時間
 

【社労士試験を受験した動機】

住民の健康保険や年金を取り扱う部署に異動となり、これを契機に健康保険・年金の知識をより深めたいと思ったのと同時に、社労士試験の学習することが自分自身のスキルアップにもつながると考えたため受験を決意しました。

【科目別学習法】

過去問を中心に学習し、科目ごとに勉強法を変えることはありませんでした。

【得意科目】

国民年金、厚生年金 実務で年金は取り扱っていたので、あまり苦手意識を持たないまま学習し、過去問を繰り返し解くことで更にレベルアップすることができました。

【苦手科目】

労基・安衛、雇用、労災 テキスト学習後、過去問を繰り返し解くことで苦手意識を徐々に克服していきました。

【クレアール社労士アカデミーとの出会い】

膨大な量の過去問で構成された問題集があり、かつ優秀な講師陣がいるクレアールのことをインターネットを通じて知り、迷わず決めました。

【モチベーションの維持の方法】

長期間学習をしていくなかで仕事やそれ以外のことで学習時間を確保することが厳しくなる日がよくありました。そんな時は、30分、10分、時には1問だけでも過去問を解き、とにかく毎日何らかの形で過去問にふれ続けることで気持ちを切らさないようにしていました。

【具体的学習法】

  1. DVD視聴
  2. テキストで講義の復習をして、時間があればその日に過去問を解く
  3. 過去問を解き、あいまいな箇所やわからない箇所はテキストに書き込む
※ 平日の朝の始業時刻前や昼休みの隙間時間を活用し、前日に解いた過去問を再度解く。 過去問を解く際は、迷わず解けた問題には「レ点」、一瞬躊躇したが何とか解けた問題には「▲」、間違えた又はわからなかった問題には「■」というふうに印をつけ、迷わず3回連続で解けた問題は基本的に終了し、一瞬躊躇したが何とか解けた問題や間違えた又はわからなかった問題は迷わず解けるようになるまで解きました。

【直前期の学習】

直前期の8月は北村先生の「3時間で7点アップセミナー」を受講した際にいただいた学習計画書を参考にさせていただき、横断学習と過去問をひたすら解くことに徹していました。限られた時間のなかで過去問を解くので、本試験まで1分1秒が迫ってくるのを実感しながらではありましたが、ここまでくると問題を解くことが楽しく思えるような感覚がありました。

【試験当日】

本試験は模試とは違う独特の緊張感のなかで受験し、試験が開始されるまでは「自分に解けない問題は他の人にも解けない」「絶対に合格する!」と心の中で叫び続けていました。午前の選択式が終了した時点で不合格という言葉が一瞬頭を過ぎりましたが、「どんな状況になっても絶対に諦めない」と自分に言い聞かせて午後の択一式に臨み、結果合格を勝ち取ることができました。同時に本試験で平常心を保ち続けることが如何に難しいかということも思い知らされました。

【初学者の皆さんへ】

社労士試験は広範囲で法改正があれば、その対応も必要になり、初学者は受験経験者と比べて一見不利のように思われるかもしれませんが、試験に対する先入観が少ない分、順調に学習していけば、大きく点数を伸ばせる可能性を秘めています。実際、私は最後に受けた模試(7月)と本試験の択一式の点数を比較すると19点アップさせることができました。模試の結果があまり芳しくなくても悲観的にならずに最後まで自分を信じて合格に向けて前進してください。そうすることで合格をグッと自分に引き寄せることができると思います。

【最後に】

私は一発合格することが出来ましたが、この合格は北村先生、斉藤先生をはじめクレアールのスタッフの皆様、同じ志を持って切磋琢磨した受験仲間、職場の上司・同僚、家族の支えと協力があってこそだと合格した今実感しています。これからは、社労士の資格を生かしていろいろなことにチャレンジしたいと思います。本当にありがとうございました。
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