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「社労士試験に合格するまで」 M・Tさん

M・Tさん

受験回数:2回

 

社労士試験を受験しようと思った理由

一つ前の勤務先で社労士の補助業務をしていたことが、社労士への関心を持った最初のきっかけです。現在は税理士事務所の補助業務を担当しています。現在の職場では顧客から労務に関する依頼を受けることも多いのですが、社労士が不在という状況で不便な面が多くありました。現在の職場が社労士を必要としていたこと、また転職から半年ほどで産休育休を取得させて頂き、恩返しを…と思ったのが受験へとつながりました。

 

クレアールを選んだ理由

1回目の受験時は育休中で、子供も3人いるため勉強時間があまり取れない状況だったので、クレアールのセーフティコースを知り、あと2年あれば受かるかもしれないと思ったのでクレアールを選びました。1年目の受験料を負担してもらえ、さらには1年目で受かれば返金される点も魅力だと思いました。セーフティコースではあるけれども、1年で合格してやろうという気持ちが高まりました。レベル別にコースが設定されているのも良かったと思います。

 

具体的な学習方法

基本錬成講座の講義動画を見る→基本テキストを読む→答練マスターを解く→答練マスター講義を見る、をそれぞれの科目で行いました。この方法でほとんどの科目は答練マスターの7割を正解できるようになりました。

3月までは育休中だったこともあり、常に子供が横にいる状況でなかなか勉強時間が取れませんでしたが、4月に職場復帰後、主に通勤時間(片道45分)を使って勉強しました。あとは土日に夫が子供を連れだしてくれた時間や、有給取得日に集中して勉強しました。基本的に時間が足りないので、動画は常に1.5~1.75倍で見ていました。苦手な年金科目だけは1.25倍で見ることもありましたが…。

全ての科目の基本錬成講座の動画を見終えたのが模擬試験提出〆切日の直前という状態で、模試は散々な結果でした。そこから答練マスターを解きながら法改正や横断整理の講義を視聴し、ハイレベル答練まで手が付けられたのは労基法・安衛法だけという状態でした…。答練マスターで7割取れているのだから大丈夫だ、と自分に言い聞かせて、最後は年金科目の横断整理を中心に、頭の中でぐちゃぐちゃになっている部分をノートに書きだしたり、模擬試験の見直しをしたりして整理しました。この模擬試験の同じ問題が健康保険の選択試験で出された時には見直しをしておいて本当に良かった!と思いました。

 

学習時間の管理

学習時間はスマートフォンで勉強時間管理アプリを使って、必ず記録するようにしました。最初に目標時間を科目ごとに設定し、徐々にグラフが盛り上がっていく様子を確認することも自信になりました。最終的には目標の半分にしか届きませんでしたが、科目ごとに入力できたので、どの科目の勉強時間が足りていないか、なども一目で分かるので大変便利でした。モチベーションの維持にはかなり役立ったと思います。

 

クレアールで良かった点

齋藤先生の講義がとても分かりやすく、見る気が起きない…ということがほとんどありませんでした。しかも編集なし?なのか、時々マイクが落ちたり…といったトラブルもそのままなので、クスっと笑えることが度々あり、これも私は楽しかったです。

テキストは厚めで持ち歩きには向かず、家に置きっぱなしでしたが、基本錬成テキストやコンプリーションノートは、いつでも鞄に入れて持ち歩くことが出来て大変便利でした。

そして、労災保険の基本テキストを紛失してしまい、しばらくはPDFを見て頑張っていたのですが、やはり書き込みなどが出来ないのが不便で、お金がかかっても良いから送ってほしいとお願いしたところ、無料ですぐに送付頂き、これは大変うれしかったです。

 

さいごに

勉強時間がとても少なく、すべての講座を終えることも出来なかった私でしたが、4月~本試験までは人生で一番勉強し、夫をはじめ、子供たちにもたくさん協力してもらいました。これをもう1年続けることは、また家族にも迷惑がかかるし、自分もつらい!と必死で勉強したこともあり、密度の濃い勉強ができたのかな、と思います。

模擬試験後はもう無理かも…と諦めようとしましたが、答練マスターの7割得点を自信に諦めず本当に良かったと思います。

 

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