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「諦めないことが合格への道」 高花 真美さん

高花 真美さん

受験回数:5回(うち、お試し受験1回)

 

社労士を受けようと思ったきっかけ

数年前、社内異動にて人事総務の仕事に携わることになりましたが、当時は法律などの専門知識はほとんどありませんでした。まずは基礎知識を体系的に学ぶ必要があると思い、書店で社労士のテキストを手に取ったのがきっかけでした。

書店で購入した社労士テキストなどで独学で勉強し、お試し受験したところ、初年度は5割程度の得点でした。真面目に勉強すれば、合格できるのではないかと思い、翌年度の本格受験に向けて予備校や通信教育を調べ始めました。

 

クレアールを選んだ理由・良かった点

私にとって、講義を聞き概要を理解した上で、問題演習を行っていく方法が理想でした。加えて、仕事や育児の合間の細切れの時間を有効に使えるような方法はないか探していたところ、講義のWEB配信や過去問の充実しているクレアールの講座が目に留まりました。また、クレアールの講座は他の予備校と比較してもリーズナブルだったことも決め手でした。

どのコースが良いかクレアールのご担当者の方にご相談し、「一発ストレート合格コース」の受講を決めました。
講義の配信ペースに合わせて学習計画を立て、勉強に取り組みました。勉強のコツなども講義の中で触れていただけるので、非常に参考になりました。

 

具体的な学習方法

完全合格テキストは初年度の講義で一通り目を通しましたが、それ以降は必要な時に開く程度でした。20年分の過去問は分厚さに怯んでしまい、ほとんど解いていません。

学習で活躍したのは、コンプリーションノート、答練マスター、ハイレベル答練、横断整理です。コンプリーションノートはテキストに準するものとして非常に良かったです。要点が良くまとまっており、コンパクトで持ち運びもしやすく、必要に応じて、コンプリーションノートに書き加えていました。そして答練マスター、ハイレベル答練、横断整理を中心に繰り返しするスタイルでした。

 

合格までの経緯

勉強スタイルとしては、大きく間違ってはいなかったと思いますが、初年度2014年度は選択式(労一)の基準点割れで1点不足、2015年度は択一式の総合点が1点不足、2016年度も、再び選択式(雇用)の基準点割れで1点不足、と3年連続、1点の不足で不合格となりました。

初年度は本当に悔しくて、しばらく落ち込みから抜け出せませんでした。2015年度と2016年度は受験するか迷い、4月頃から直前合格パックなどを申し込み勉強をスタートするも不合格でしたが、こういう試験なんだと割り切り、長く引きずることはありませんでした。

せっかく続けてきたので諦めたくはなく、2017年度・2018年度向けの上級スタンダートセイフティーコースを申し込み、必ず最低2年で受かる意気込みでスタートしました。

 

今年の本試験を振り返って

3年連続1点不足の状況と2016年の反省(目的条文の記憶不足による失点)から、2017年は(先生方もよくよくおしゃっている)基本的な問題で落とさないことを念頭に、最後の1ヶ月は追い込みの計画を立て、そして試験前1週間は仕事を休み、基本問題(答練マスター、ハイレベル答練、横断整理)をひたすら繰り返しました。

試験の日は、試験会場が自宅から10分だったこともあり、直前までテキストを読んでインプットしていました。結局、やりきれなかった部分もありましたが、例年以上に基礎の繰り返しに注力したこともあり、試験では、今までで一番手ごたえがあり、力を出し切れました。

試験会場近くでクレアールの方から解答速報をもらい、自己採点の結果は基準点割れはなく、マークミスさえなければ大丈夫、という状況でしたが、合格発表まではやはり不安な気持ちで日々を過ごしていました。

合格発表の日、試験センタのHPで自分の番号を見つけたときは、本当にうれしかったと共に安堵しました。翌日、合格証書が届き、合格したと実感しんだな~と実感しました。

 

最後に

諦めなければいつかは受かる試験だと思い、ようやく5回目の受験で合格することができました。運を変えるのも自分自身だと思い、不合格だった時に何が足りなかったのか改めて考え、それを少しでも実行に移した結果が今回の合格につながったのかと思います。

 

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