Read Article

「合格には過去問を繰り返す事です」 寺島 徹さん

2010年社会保険労務士合格体験記 寺島 徹さん

合格には過去問を繰り返す事です

在籍校・学習スタイル
DVD通信クラス
受講コース
一発ストレート合格コース
受験回数
1回
年齢・性別
男性 38歳
職業
無職
合格までの年数
約10カ月
試験までの総学習時間
約1,100時間
1日の平均学習時間
約5時間

社労士を受験した動機

自分自身の知識を使って仕事をし、独立開業できる資格を取得したかった為。

科目別学習法

どの科目も過去問を中心とした勉強をしており、科目によって大きく異なる事は、ありませんでした。

得意科目、苦手科目

過去問を使って勉強を進めていたので、出題数の多い年金系の科目は回す事に時間がかかりましたが、得点自体は本試験、模試共に大きな差が無く獲得する事ができました。特に得意、不得意を感じる事はありませんでした。

クレアール社労士アカデミーとの出会い

以前にクレアールで行政書士の講座を受講した事があり、良い結果を得る事ができました。その際もDVD通信での受講でしたが、講座の申し込みをした長野校、通信の窓口の本校共に親切に対応して頂き、安心して講座を進める事ができました。資格試験を目指すならクレアールでと決めていました。

モチベーション維持の方法

私は通信での受講でしたが、クレアールの場合はゼミに参加する事ができた為、積極的に参加してモチベーション維持に役立てました。

具体的勉強方法

私の場合は講座が開講するまで、一切の予備知識の無い正真正銘の初学者でした。その状態から短期間で合格する事ができたのは、北村先生が薦める学習法「過去問」を「繰り返す」こと。これを徹底できたからだと思います。極めてシンプルですが、本試験での効果は非常に大きなものでした。 具体的には、過去問題集の余白に、テキストから過去問を解く為に必要な部分だけを、自分なりに、できる限りコンパクトにまとめて書き写しました。イメージとしては絞り込まれたクレアールのテキストから、最も合格に必要なエッセンスを抽出する感じです。更に講義でポイントとして指摘された内容、自分で作った表等を書き込んで、少しずつ過去問の論点の範囲内で肉付けをしていきました。 このような方法で過去問題集に知識を一本化する事により、自然と過去問から離れない勉強を効率良くくり返すことができました。 また、過去問について、科目毎に、何回、いつ、何時間かけてくり返したかが一目でわかる表を作成しました。自分の記憶を管理する為です。これにより、どの科目については、どれ位の期間が空くと、どの程度忘れてしまうかが把握できるようになり、適切に記憶のメンテナンスをする事ができました。 私の合格までの総学習時間は他の合格者と比べて特別多いとは思いませんが、過去問についてはどの科目も20年分を15回以上くり返しているので、比較的多い方だと思います。ただし、一般知識については過去問の出題率が下がる事から、また法改正についてもですが、オプションの講座等を受講しました。その際もできる限り早い段階で必要な教材を手元に備え、一回でも多くくり返すように努めました。

来年度の合格を目指す皆さんへ

私がこの試験を通じて感じた印象は、努力がそのまますぐに成果となって表れる試験だという事です。その意味で、短期合格も十分に可能な試験です。 講義を受け、こつこつとくり返していけば、過去問は必ず速く、正確に解ける様になります。勉強を始めた当初は想像もつかない程です。そして、それが合格に直結しているのです。 私は全くの初学者でしたが、本試験で午前は約30分、午後は約50分、制限時間を残して一通り全ての問題を答え終える事ができました。 また、選択式の問題で過去問以外の論点が出題される事がありますが、過去問の感覚を身につけていれば、ある程度正答を導き出す事ができるはずです。本年度もそういった問題の出題があったと言えると思いますが、私は全ての科目で3点以上確保する事ができました。あくまで私の印象ですが、救済措置も考慮すると、出題者側も過去問以外の論点で合否の差をつけるつもりが無い様に感じます。短期合格を目指すのであれば、その類の問題をあまり意識せず、学習の手を広げすぎない様注意した方が良いでしょう。 本試験は8月です。一年で最も暑い時期に直前期を迎える事になります。精神的にも肉体的にも厳しい状態になりますが、暑さの中、机に向かっている自分がいれば、合格は必ず手の届くところにあります。頑張って下さい。

最後に

初学者にも分かり易く、楽しく講義を進めて下さった北村先生、丁寧に質問に答えて下さった斉藤先生、ゼミでお世話になった松本校の皆さん、行政書士の講座以来のお付き合いの長野校事務局の皆さん、良い結果が得られた事、本当に感謝しています。有り難うございました。
Return Top