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「「1回の『過去問』で3回問題を解く」と意識した勉強法」 谷本 万裕美さん

2010年社会保険労務士合格体験記 谷本 万裕美さん

「1回の『過去問』で3回問題を解く」と意識した勉強法

 
在籍校・学習スタイル
立川校(個別DVD)
受講コース
上級マスターAコース
受験回数
3回
性別、年齢
女性・46才
合格までの年数
3年
 

【クレアールアカデミーとの出会い】

独学だった1年目に北村先生のホームページ「最短最速合格法」で「3時間で7点アップゼミ」を知り、参加させていただきました。またその後、1年目の本試験の分析会で斎藤先生にお会いし、お2人の先生なら信頼できると思いクレアールで受講することに決めました。

【モチベーション維持の方法】

個別DVDコースでしたが、スケジューリングの苦手な私は可能な限りクレアールのスケジュールに合わせるようにしました。ハイレベル答練と合格ゼミが重なる時期などは特に大変でしたが、強制的に「決まったスケジュール」に合わせることにより、多少モチベーションが低下してもそのまま乗りきれました。また、合格ゼミで他の受講生とお会いすることは刺激になりましたし、皆さんの頑張っている姿はそれだけで励みになりました。

【苦手科目】

苦手な箇所を作らないように勉強法を工夫しましたので、択一式に関しては割合と平均して点が取れるようになりました。ただ「広く浅く」が求められる一般常識には最後まで苦労しましたが、斎藤先生のおっしゃる通り「社一で点を稼ぐ」方法でなんとか乗り切れました。

【具体的学習法】

1)苦手個所をつぶす

基本的には先生方のおっしゃる通り過去問中心で勉強しました。しかし過去問を何度解いても、テキストを何度読んでも理解できない箇所が何箇所もありました。そのような箇所は「テキストの文章から」図表を自分で書きました。テキストや先生の書く図表を写すのではなく、自分で一から図表を書くことで頭の中が整理できて理解も進み、苦手個所が少なくなりました。

2)科目別の進捗は時間で管理しない

各科目でテキストや過去問集の厚さも違いますし、得意科目と不得意科目では過去問を解くのにかかる時間も違います。そこで私は、学習の進捗状況を『時間』ではなく、問題を解いた回数や解答の正解率で管理するようにしました。

3)即復習

過去問を解く時に、1回目は50問以上をタイムを計りながらスピード重視で解き、答え合わせの時には一問一問もう一度丁寧に頭の中で問題を解いてから答えを確認しました。その日の学習の最後には、間違った問題だけを、ざっと確認しながら頭の中で解きました。この方法で「1回の『過去問』で3回問題を解く」と意識して過去問に取組みました。

【最後に】

大学受験の経験さえ無い私は、これほど勉強したのは人生で初めての事でした。クレアールと出会っていなければ合格を手にすることは無かったと思います。北村先生、斎藤先生、ゼミの先生方、立川校事務局の方々、そしてゼミの仲間たち、本当にありがとうございました。
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