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「自分なりの勉強方法を見つける事が合格への近道」 高橋 美樹さん

2010年社会保険労務士合格体験記 高橋 美樹さん

自分なりの勉強方法を見つける事が合格への近道

 
在籍校・学習スタイル
DVD通信
受講コース
一発ストレート合格コース
受験回数
1回
性別、年齢
女性・29歳
職業
会社員
合格までの年数
1年
1日の平均学習時間
3月までは3時間、4月~7月は4~5時間、8月は6時間
試験までの総学習時間
1070時間
 

【社労士試験を受験した動機】

会社で人事の仕事をしている母から教えて貰い、社労士という資格を知りました。私自身、転職を経験したことがきっかけで、知らないことが多く不安を感じ、また私と同じように感じた人の助けになりたいと思い、学んでみたいと思うようになりました。資格を知ってから、実際に今年受験するまでに時間はかかってしまいましたが、こんなに勉強に専念できるのは今しかないと思い受験を決意しました。

【科目別学習法】

科目によって学習方法が変わることはありませんでした。基本講義が終わるまでは、講義を聴いて翌日に過去問を解いて、テキストにフィードバックしていました。そうしなければ講義の内容が抜けてしまっていることが多く、講義を視聴した翌々日では過去問はほとんど解けませんでした。テキストへのフィードバックが出来なくても、講義を視聴した翌日中に過去問を解くことは自分へ課した約束の1つでした。 答練以降の時期は、過去問を中心に勉強を進め、テキストは過去問や模試で分からなかったところの確認に使用しました。

【得意科目と苦手科目】

社労士の試験は、基準点に達しないと合格できません。好きな科目、得意な科目で満点取るよりも満遍なく得点できるほうがいいと思っていたので、なるべく得意・苦手を意識しないように学習していました。ですから得意科目も苦手科目は特にありません...と言いたいところですが、労一が苦手でした。過去問を解いても模試の点数に結びつきにくいからだと思います。また、オプションで受講した「労働経済」の講座を模試が全て終わった7月下旬に視聴しましたが、これはもっと早く(DVDが届いてすぐ)に視聴すべきでした。そうすれば、模試でももう少し得点できて、苦手意識が少しなくなっていたと思います。

【クレアール社労士アカデミーとの出会い】

以前、北村先生の著書を拝読したことがあり、また先生が受験指導されていることを知り、先生の授業を受講したいと思っていました。また、受講を決める前に、事務局の方が個別に丁寧に学習スケジュールを立ててくださりとても親切でしたので、迷わずクレアールに決めました。

【モチベーション維持の方法】

私は通信生でしたので、合格ゼミに参加することがモチベーション維持につながりました。定期的に誰かと一緒に勉強できることがとても刺激的で、「私も頑張らなくては」と毎回思いながら帰宅しました。また、合格された先輩方のお話を伺えるチャンスもありました。学習方法を参考にさせていただいたり、実務のお話を伺ったりすることで、「絶対に合格する」という気持ちを維持できたと思います。 それから、無理をしないことも大切だと思います。眠い時は寝る、お酒も程ほどに飲んで我慢しないなどです。直前期にさしかかり本気になれば、趣味やお酒の誘惑に負けなくなりました。

【これから受験される方へ】

初めての受験にむけて学習される方は特に、学習方法(学習の進め方だけでなく、学習の時間帯や場所も含めた方法)が定まらず試行錯誤だと思います。私も学習初期の頃はそうでした。そして力が入りすぎていて、変な緊張感があったのを今でも思い出します。 身近にいる合格者の方や先生方が教えてくださる学習方法を実践してみて、ご自身に合うものを取り入れたりアレンジしたりして、自分なりの方法を見つける事が合格への近道だと思います。

【終わりに】

私の合格は、私一人では成し遂げられませんでした。合格に導いてくださった先生方、事務局の方、家族、職場の方々、応援してくれた友人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
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