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「自分のタイプに合った勉強法を見つける」 M.Mさん

社会保険労務士合格体験記

M.Mさん

受験回数:3回

社労士受験を考えたきっかけ

社労士受験のきっかけは転職でした。元々営業職で、会社合併をきっかけに管理部門へ異動。何も知識がないところから少しずつ業務を覚えていき、数年後に異業種の人事部門へ転職したのですが、転職先の部門責任者が、「人事は社労士、法務は弁護士、経理は公認会計士」と有資格者ばかりの会社でした。資格の取得を求められたわけではないのですが、資格=専門的な知識の素養を持つことの必要性を強く感じ、社労士受験を考え始めました。

クレアールを選んだ理由

最初の受験は独学でやってみましたが、結果は惨敗。基本書を一冊読みこなすのにも時間がかかり、しかも読み終わってみても重要ポイントの見当がつかず、何をどこまでやれば良いのかわからない状況でした。

そこで、1)限られた時間をうまく使うことができる 2)覚えるべきポイントと覚えなくて良いところを教えてくれる 3)費用対効果が高い の3つを満たす方法を探して辿り着いたのがクレアールでした。

細かく分かれたWeb講義は通勤電車でも気軽に視聴でき、斎藤先生の講義では知っておくべきポイントはもちろん、覚えなくてもいい部分をはっきり教えていただけるので、ここまでやればいいんだ、ということがわかるメリットは大きかったです。また1回目の試験後、早めに申し込んだのですが、特典のオプション講義(超直前 総仕上げヤマ当て講義)は試験直前の振り返りにかなり効きました。

クレアールを受講して初めての受験(2回目)は選択31点、択一53点と点数自体はクリアしたものの、選択(しかも労災)を落としてしまい、残念な結果に。しかし、たった1年でここまでにしていただいたクレアールを信じ、再チャレンジを決めました。腰を据えて取り組むつもりで中上級W受講セーフティーコースにしたのですが、今回合格することができました。

自分にあった学習法を見つける

タイプ(視覚型、聴覚型、身体感覚型などあるそうです)にあった方法を見つけだすのが大切かと思います。

自身は耳で聞いて覚えるタイプのようで、斎藤先生が法制度の背景なども交えながら進めるお話しを聞いていると、独学でテキスト読んでいた時にはしっくりこなかったポイントが、「あー、そういうことなのだな」と思えるようになりました。余談ですが、倍速で聞いている方は多いらしく、実際に先生にお会いしたかたに「そんな声だったのですね」と言われたそうですが、講義中のこんなエピソードも覚えているくらいなので、自分のタイプにあった方法をとることは効率を上げてくれると思います。

自分の選んだコースでは12月頃から答練マスター、4月頃からハイレベル答練が配信されたので、

それに合わせて問題を解く
→解説講義を聞く→間違えた理由を確認する
→しばらくしたら2周目として全く同じことやる
→同じところを間違えていたら該当部分の講義を聞きなおす

ということをやりました。どのコースを選んでも、講義と答練の組み合わせを繰り返すことが大切と思います。

試験直前はコンプリーションノートを分野別にバラバラにして運びやすくし、通勤電車でチェックしていました。読んでいると、斎藤先生の(倍速の)声とともに講義内容が出てくるようになり、正誤判断に自信が持てるようになりました。

講義と過去問が大切ということは誰にとっても同じかと思いますが、何にどれだけ時間を割くのか、何度繰り返すのかは人それぞれ。

できるだけ早く自分にあった方法を見つけると、結果的に楽になると思います。

最後に

特に試験直前期にはあれもこれもと手を出したくなりますが、そもそも試験範囲が広く、また一般常識のようにどこまでやってもキリがないものあります。割り切って、自分のタイプにあった方法で、これだけはやる、と決めたことを地道に繰り返すのが結果的に合格につながると思います。

自分にあった方法を見つけて、信じた道に向かって頑張りましょう。

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