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「変えるか変えないかは自分の選択」 杉山 由加理さん

杉山 由加理さん

  • 上級スタンダードコース
今回、7回目の受験でようやく合格しました。 1~5回目までの受験は、ダブルワークをしたり転職したりで、勉強に集中することができませんでした。だから、過去問を解くのがやっとで、テキスト読みも一度読み切ることができたかどうかという感じでした。毎年、試験を受験し終わって反省したのは、完全に勉強不足・時間不足ということでした。 でも、毎年勉強しただけ多少は知識の積み重ねはできていました。それに、それなりに学習にお金も掛っています。だから、知識とそれまでに掛けてきたお金を捨てることはどうしてもできず、諦めずに受験を続けました。 私は6回目の受験からクレアールにお世話になりました。 それまで使用していたテキストは、私から見ると、とても細かいところまでぎっしり掲載されていて、これを全部覚えることは不可能で、じゃぁ、どこを押さえて覚えればいいんだろう?と思って使用していたので、テキストを読む気になかなかなれなかったというのが正直なところ。 でも、クレアールのテキストは違いました。 理解に難しい個所は図解入りですし、例えば、各項目のポイントだけ絞って読みたい時などは、学習アイコンが付いていますので、すぐに広い読みができます。だからとても効率のいい学習ができました。 1~5回目までの受験では択一の合計点が40点にも届かないお粗末な結果だったのですが、6回目はあともう少し頑張れば合格できる!というところまで点数が伸びたのです。これはクレアールで効率的に学習できた成果だと思っています。 だから、7回目は迷わずクレアールで再出発することにしました。 でも、6回目と同じ学習方法・環境ではまた同じこと(不合格)を繰り返すだけと思い、受験6回分を振り返り改善点を洗い出し、学習方法も学習環境も変えました。 通信教育だとモチベーションの維持がとても重要になりますが、私の場合、幸運にも、一緒に勉強会をしてくださる方が現れ、月に一度勉強会をしていました。 これは、自分の進捗状況のものさしになりますし、どうしても覚えられないときに、他人の発想での覚え方が参考になったりします。そして何よりアウトプットのいい機会。 それから、選択式のとても良い教材を教えて頂き、それで学習したところ、いつもなら諦めて勘で答えていたような問題を最後まで考えて解答し、全て基準点以上を取ることができました。これは自分にも驚きで、感謝の言葉しかありません。 今回、もう一つだけ今までと違ったことは、周りの人に受験することを公言したこと。 今、経理事務の仕事をしていますが、社員以外の誰との交流もありません。だから、今のうちに少しでもいいから人脈作りできたらと思っていたときに、交流会のお誘いがありました。5月ぐらいまで参加していたでしょうか。今までなら受験を理由に、誰とも、家族ともほぼ交流がありませんでした。 潜在意識(無意識)のお話はよく見聞きされると思いますが、潜在意識は、自分が思考している状態を保とうとします。つまり、例えば、勉強時間が足りないといつも考えていると、足りない状況が続くように無意識が行動させます。だったら、合格後どうしたいかを考えていた方がいいのではないでしょうか。今回はそういうこと言える機会がたくさんあったので、より変われたと思っています。 学習時間と環境は自ら作るしかありません。そして、より自分に合った学習教材と先生方に出会うこと。これがより合格に近付く秘訣だと思います。
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