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「合格まで絶対にあきらめない!」 杉中 由紀さん

2010年社会保険労務士合格体験記 杉中 由紀さん

合格まで絶対にあきらめない!

 
受講コース
1年目は「一発合格コース」、 2年目は「上級マスターコース」を受講しました。
受験年数、回数
社労士試験の勉強を始めてから2年、 2回目の受験で合格することができました。
性別
女性
職業
会社員

受験の動機

私には、自分に自信の持てるものがありませんでした。そこで、父が社労士であることも影響していますが、労働問題や社会保険など身近なことを専門に扱うこの資格を取得し、自分の可能性を広げたかったのです。

学習時間

平日は早起きして出勤前に約2時間、お昼休みに約30分、帰宅してからは疲れていて能率が上がらないときもあったので、眠くなったら無理をしないで寝る、と決めていました。休日は講義を受ける時間を含めて約7~8時間でした。本試験直前の1週間は夏季休暇を取り、1日約12~14時間でした。 総学習時間については、時間数より勉強の内容が大切だと思っていたのでそれほど意識ていませんでしたが、2年目で1000時間前後だと思います。

科目別学習方法

労働一般、社会一般は範囲が広いので「これだけは押さえておこう」と合格ポイントレジュメ集の内容を中心に暗記するようにしました。その他の科目は、「過去問題→テキストで確認」の繰り返しと、答練マスターの問題を2回程度解き直しました。過去問題は、ほぼすべての問題を3~4回程度解いたあと、7~8月の直前期はよく間違える問題と重要だと思う問題に絞り、何回解いたかわからないくらい繰り返しました。

得意科目

特にありません。

苦手科目

安衛法がなかなか理解できず、テキスト、過去問題を開くのもイヤという状況でした。そこで、斎藤先生の答練マスターの講義をヘッドフォンステレオで繰り返し聞くことで、苦手意識を克服しました。

クレアールとの出会い

自宅から通学できる学校を探していたところ、受講料が比較的リーズナブルだったことや「合格に必要な所だけに学習範囲を絞る」という方針、北村先生、斎藤先生の授業を受けてみたいという理由からクレアールに決めました。カリキュラムは、週末に授業を受けて、その前後で予習・復習をするというスケジュールを淡々とこなせる内容で、意思の弱い私でも通い続けることができました。学校の自由な雰囲気も私にとても合っていて、ここを選んで本当に良かったと思いました。

モチベーションの維持方法

1年目は勉強することが楽しく、あまり浮き沈みもなく勉強に打ち込むことができまし。しかし、本試験では選択式の労一2点で不合格・・。このショックが大きすぎて、2年目は本当に苦しみました。でも、「ここでやめたら何も残らない、とにかくもう一度やってみよう」と考え、勉強を続けました。今思えばこの苦しい2年目が辛抱強く継続することの大切さを教えてくれたと思います。勉強に集中できない時によく読み返したのが先輩方の「合格体験記」です。「よし、頑張ろう」と元気、やる気を随分いただきました。

本試験での心構え

「開き直る、でも、あきらめない」です。本試験前は誰でも不安になりますが、自分自身でやれることはやったんだからと開き直り、でも最後の最後まで「絶対にあきらめない!」という強い思いを持って挑みました。今回の本試験では、選択式の国民年金で大苦戦し、「もうダメかな?」と思いましたが、「いや、絶対にあきらめない!」と気を取り直して他の問題に集中しました。あの時あきらめなくて本当に良かったと思います。

終わりに

クレアールの講師の方々、事務局の方々には2年間本当にお世話になりました。この資格を活かすことで、皆様に恩返しをしたいと思います。 どうもありがとうございました。
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