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「合格するには隙間時間の有効活用と過去問を使いこなす事です!」 宇津井京子さん

2012年社会保険労務士合格体験記

宇津井京子さん

  • 上級Bコース受講
2年かかりましたが、合格できました。障害をもつ我が子の高校卒業まであと2年、私が再び社会人に戻るための準備が間に合った…との感があります。 私が社労士受験を決意したとき、有資格者からのアドバイスをもらって、予備校を利用しようと思いました。何校か検討した結果クレアールにお世話になることに決めたのは、他校に比べて
  • やや廉価だった
  • テキストに図表が多い
という理由です。頭が理系寄りの私にとって、文章を読むだけで何かを理解することは大変に困難なことで、図表の助けが不可欠だと分かっていました。 こうして学習をスタートしたものの、子どもの送迎に3~4時間取られる毎日、隙間時間を利用しようと思っても問題文章があまりに難しく細切れ時間の学習では埒があかない、また「千分の…」という表現一つとっても約分されていない分数が大変気持ち悪く「パーミル」といちいち自分に言い聞かせる始末で、一向に理解が進みませんでした。 1年目の試験は、前日まで「あれもこれもやり残した」と後悔と焦りでいっぱいでした。案の定、全科目が今一歩で総合得点が足りませんでした。自分ができなかったところについてDVDを見返してみて愕然としました。 「北村先生、しっかり言ってくれてたのに…」 文章理解力に相当な難があって語呂合わせも苦手な私が1年で惜しいところまでいったのだから、と自分に言い聞かせ、2年目もクレアールにお世話になることにしました。 2年目はテキストを持ち歩いて読むことからはじめました。過去問にもとりくまなければならないところでしたが、「あとで」と割り切りました。テキストを一通り読み終わって初めて、隙間時間でも学習が進むようになりました。従って、生活パターンが変わらなくても、1日1~2時間しかなかった実質的な学習時間を3時間以上にまで増やすことができました。 ようやく過去問に取り組みはじめたのは新年度になってからです。全部にあたっていては間に合いそうにないので、ゼミや答練でできなかった問題の類題だけを繰り返しました。 2年目もやり残したことは多かったはずですが、気になりませんでした。幸い苦手科目を作らずに済みました。さらに不思議なことに、「千分の…」ごときであれほど苦戦した健康保険が得点源になりました。
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