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「複数回受験で得られたものも多かったです」 松村 光祐さん

松村 光祐さん

 

▼受験回数

トータル5回で、結果内訳は次のとおりです。

  • ・第43回(2011) お試し受験
  • ・第46回(2014) 独学半年       択一30点台
  • ・第47回(2015) クレアールで学習開始 択一51・選択27(労災1・労一1)
  • ・第48回(2016) クレアール2年目   択一47・選択26(雇用1・社一2)
  • ・第49回(2017) クレアール3年目   択一51・選択31(健保2)

 

▼受験のきっかけ

会社で労務を担当していたことから実務の中で社労士の勉強に触れていたので、試しに受けてみたというのが最初のきっかけです。市販基本書も読み切らないままでの受験だったのでまるで歯が立たず、その後転職にも成功したため一時は受験を断念していました。受験票が受験資格証明書として使えるうちに一応受けておこうと再受験したのが3年後です。

 

▼クレアールを選んだ理由

2度目の受験は市販基本書を通読した程度の状態で臨み、結果は不合格。択一の合格ラインにも遠く及ばない結果で、生半可な独学では合格が難しいと思い知りました。この頃ちょうど会社で人事労務と関係ない業務がメインとなってきていたこともあり、これまでのキャリアを資格という形で残しておきたいという思いで一念発起し、資格学校を使って合格を目指すことにしました。

会社勤めしながらの勉強となるため通信教育を前提に情報を収集し、各学校の講義サンプルを視聴してみましたが、斎藤先生の講義が自分に一番合っていると感じたためクレアールを選びました。良心的な受講料も決め手となった理由のひとつです。

 

▼具体的な学習方法

○クレアール1年目:中級パーフェクトコース

北村先生の講義よりも斎藤先生の「基本錬成講義」を受けたかったので、あえて中級コースを選択しました。基本錬成講義では前年版のコンプリーションノートをフル活用し、基礎から身につけることができました。受験経験者対象のコースとされてはいますが、基本錬成講義は初学者の方にもおすすめできる内容だと思います。講師との相性次第では、むしろ効率よく基礎を習得できるかもしれません。
この年は惜しくも不合格でしたが、学習方法は間違っていないと確信できたので、迷わずクレアールで継続することにしました。

○クレアール2年目:上級パーフェクトコース

「答練マスター講義」と「ハイレベル答練」で重要論点を繰り返し学習するとともに法改正にも力を入れましたが、結果は一歩及ばず。目的条文をおろそかにしていたことが大きな反省点でした。

○クレアール3年目:上級スタンダードコース

スキマ時間を有効に活用して、無理せず学習を継続するようにしました。斎藤先生の落ち着いた講義は2倍速にしても聞き取りやすかったです。
直前期には他校の模試も極力チェックし、そのおかげもあってクレアールでは扱わなかった労一の「ベトナム」も自信を持って回答できました。それなのに、クレアール公開模試や答練で何度も見ていた選択健保の問題をミスしてしまったのは痛恨でした…。合格発表までが非常に長く感じましたが、どうにか合格にたどりつけました。

 

▼受験を振り返って

合格圏内の実力に到達してからは、合格・不合格は紙一重。そういう試験だとつくづく実感しました。
もちろん選択式で不合格だった年は実力不足だったわけですが、合格できた今年と比べて実力に差があったとも感じていません。それだけ運の要素が大きい試験ですので、選択式に何年も泣かされている方も少なくないと思います。紙一重のところでまた1年受験勉強を続けないとならない、というのは本当に苦しいです。ですが、何年も受験勉強できたことで実務に生きる知識を重層的に強化できたので、振り返れば得るものも多かったと思っています。
目指すきっかけは人それぞれですが、合格すれば大変価値のある資格です。これから一発合格を目指す方も、複数回受験の方も、斎藤先生を信じて第50回試験での合格をつかみ取ってください。

 

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