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「仕事との両立」 国谷 肇さん

国谷 肇さん

受験回数:3回

 

はじめに、今回の合格に対してクレアールの講師及び事務の方々の様々なサポートに感謝します。

社会保険労務士を志した動機

私は一部上場の流通業に勤務しています。
入社以来、営業系の部署を歩んできましたが、人事異動があり、人事部に着任となったのが9年前です。
それまでは人事系の知識など全くなく、当然当初は各種法律の理解など苦労しましたが、業務をこなし、知識を蓄えていました。そのような中で、社会保険労務士という資格があることを知りました。せっかく人事に居るのだから、その証に社会保険労務士の試験を受けてみようと決意しました。

 

クレアールを選んだ理由

インターネット等で調べてみると、学習量が膨大で独学では無理だと理解しました。ただ、仕事が忙しく、出張も多くあり通学は当初から考えていませんでした。そうすると必然的に通信講座での学習になりました。

どのスクールにするかですが、以下の点を考えて決めました。

  1. 費用(やはり安いこと)
  2. 効率的学習ができる教材・ツール
  3. 上級者コースがあるか

以上の3点からクレアールに決めました。

1番に関しては、ただ安いだけではなく必要十分な情報と演習ができるのではと思いました。実際に非常にバリューがあったと思っています。

2番に関しては、仕事をしながらの学習でしたので、できるだけ短い時間でしかも効率的な学習がきでないかということを考えました。膨大なテキストや演習がある他のスクールの講座は最初から敬遠でした。また、講義音声をダウンロードして聞くことができるというのも選択の最大のポイントです。

3番に関しては、人事の仕事をしていく中で、単一健康保険組合の立ち上げや会社のホールディングス化に伴う、社会保険や労働保険の設立や異動にかかわる業務に携わったので、ある程は度健康保険・厚生年金・雇用保険は自分なりに知識があると自負があったからです。

 

科目別学習方法

1.過去問題をまずは単元ごとに解く。

  • 答え合わせ、及び間違った箇所の記憶定着を図る。
  • その単元のテキストを読む。

3回目の受験ということもあり、テキストを先に読み込むということは未実施。まずは、過去問というスタンス。

2.講義音声を録音したものを、通勤や外出の際に、聞き続ける。

通常は車通勤でしたが、片道1時間の間は聞いていました。休日の出かける時も聞いていました。ただ、なかなか集中は出来ないので、すごく効果があったとは思っていません。

 

3.答練マスター講座について

これは、法改正も盛り込まれており、オリジナルの問題もあり、力を入れました。

  • 印刷して問題を解く
  • 答え合わせを行い、間違った箇所の知識定着を図る
  • 斉藤先生のWeb動画を聞きながら、再度1問1問解いて解説を聞きながら、理解を深める(帰宅後にビールを飲みがら30分ほど)
  • 空いた時間には、時間節約のために、パソコンの画面上で問題と解説を両方開いて解いて答え合わせをする。これを1回半くらい実施。個人的には、これが1番力になったかなと思います。

 

今年の本試験を振り返って

過去2回とも選択式が1点足りず、悔しい思いをすると共に本当に厄介な試験だなと痛感していました。

勉強は、出勤前に約1時間、会社に居る間の休憩時間等に1時間弱。それと通勤の音声講義のリスニング、土日に7~8時間でした。

そのような中で、人事の責任者の異動が発令され、毎朝の会議により朝の勉強時間が取れなくなりました。結局、基礎は出来ていたと思いますが、今年は講義音声を聞く時間も含めトータル500時間ほどしか時間が取れなかったのが実情です。ただ、なんとか合格点に達しました。

 

最後に

この社会保険労務士の試験とは、非常に難しいというか、厄介な試験です。択一と選択、それぞれに合格点に達しないと通り抜けられないものです。合格基準に達している人はかなりの確率で居ると想像します。運や巡りあわせはあると思います。ただ、諦めずに努力した人が結果的に合格するのじゃないかと思っています。

参考になるか分かりませんが、クレアールで合格を目指した方が幸運を掴むことを希望します。

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