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扇 敬子さん 「クレアールを信じて一発合格」

2012年社会保険労務士合格体験記

扇 敬子さん

【社労士試験を受験した動機】

私は退職後、専業主婦になりましたが、社会復帰をしたいという気持ちは持っており、その足がかりとして資格試験の勉強を始めました。前職は社労士の業務内容とは全く縁のない仕事をしておりましたが、退職した際に、雇用保険や健康保険などの手続きでこれまで深く知ることのなかった社会保険について興味を持つようになりました。

【クレアールに決めたきっかけ】

クレアールは過去問重点主義で定評があるということに惹かれました。過去問を解くことの重要性は、これまで簿記、宅建、FP試験を受験したなかで感じており、過去問重点主義のクレアールに迷わず決めました。

【学習時間】

総学習時間は1300時間(6月から直前期は1日約8時間)

【学習法】

11月から学習をスタートし、初めての受験でしたのでまずはそれぞれの科目をしっかり理解するために、前半(11月~5月)はテキスト、過去問を中心に丁寧に学習を進めていきました。 後半(6月~8月)は、時間配分を意識しながら過去問や模試に取り掛かりました。また、過去問をテキストに集約させ(過去問をフィードバックし記載)、北村特訓塾で頂いた目的条文や横断整理の資料も合わせて反復学習を行いました。後半になっても、試験時間内に解答を終えることができるかどうかという不安がありましたので、市販の紙上模試を数冊購入し、科目ごとに時間配分を意識しながら実践練習を積みました。模試を会場で受験したのは、クレアールの公開模試のみでしたが、会場受験を経験することにより緊張感と時間配分の感覚を養うことができました。会場受験が可能であれば、臨場感を味わうためにも一度は会場で受験することをおすすめいたします。実践練習を重ねたことにより、本番は時間配分を考えながら落ち着いて試験に臨むことができました。 記憶勝負といわれる社労士試験ですが、記憶を定着させるには書くことが自分にはもっとも有効と思い、条文やキーワード、数字など、何度も書いて意識しておさえることを心がけました。また、分からなくなればすぐにテキストを開き、必ずチェックするように習慣付けました。

【直前期の学習について】

8月に入ってからは、一週間で全科目を一通りできるように予定を組み、過去問、ハイレベル答練、模試で間違えた問題や理解がしっかりできていない箇所を中心に進めていきました。本試験の前日は、最終確認として不安な箇所を再度チェックし、「自分はやれるだけのことはやった」と自分に言い聞かせて本番当日を迎えました。

【モチベーション維持の方法】

試験勉強は大変でしたが、勉強内容にもともと関心をもっておりましたので何とか乗り越えることができました。焦りと不安を感じたときには、社労士として活躍している自分をイメージしながら、モチベーションを高め、努力すれば必ず合格できると信じて勉強を進めました。

【受験を終えて感じたこと】

過去問重点主義はやはり社労士試験でも効果がありましたので、過去問を勉強の中心に据えるという学習法はとても良かったと思います。

【終わりに】

受験を通してたくさんの方に出会い、よい刺激を受けることができました。 応援してくれた家族や友人、支えて頂いた皆様への感謝の気持ちを忘れず、精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。
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