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「白書対策も充実していたクレアール」 大塚 朋宏さん

大塚 朋宏さん

受験回数:6回(内、お試し受験1回)

 

社会保険労務士を目指した動機

当初、この資格の存在は知りませんでしたが、同僚からこの資格の存在を知り、内容を確認したところ、現在の職務が工場の管理者という立場で労務・社会保険に関連する事も多く、この資格を持っていれば、労務・社会保険の種々の問題に適切に対応できると考え、又退職後の選択肢の広がりにも繋がると考え目指しました。

 

通信講座のクレアールに入学するまでの経緯

最初から2回目までは独学で市販の参考書と問題集のみで学習し試験に臨んでいました。試験では、合計40点を上回る程度で推移しました。3回目以降からは参考書に加え月刊誌(社労士受験)を活用しました。その後は合計で50点前後に移行しもう少し頑張れば何とかなるかとの感触をえていました。そして平成28年度の試験受験し其れなりの感触を得ましたが結果は選択式、択一式共に1点ずつ及ばず合格ならず、次年度平成29年度を集大成と考え要因を再分析しました。その中で、白書対応が不足していることと本試験に合わせた問題を解く量が不足していたと自分なりに判断しました。そこで、その弱点を補う方法として初めて通信講座を利用する事としました。

 

クレアールを選んだ理由

先ずはネットで各スクールの特徴と体験記を調査し次にカリキュラムを及び費用を確認し、白書対策と模擬試験を含めて自分の足りないところを補完してくれると判断し当講座を選択しました。

 

クレアールでよかった点

① 白書対策は充実していました。データの出所も出そうなところからと思えましたし、実際の出題にも紹介があった箇所があり大変助かりました。

② 模擬試験の難易度も実試験と相当レベルであり、自分の現時点での実力を知ることができ今年は何とかなりそうだとの感触をえることが出来ました。

③ 今回初めて通信講座利用させて頂きました。ネット上及び体験記から他社と比較しましたが、自分が受講してみてコストパフォーマンスは優れていると判断しました。

 

具体的な学習方法

特に、特徴的な学習方法は取り入れませんでした。送られてきたテキストを全て読み込みます。理解不足と思われる箇所にはアンダーラインを引き、読込み後のその部分を再度確認する。同じく問題集も一度全部回答し、答え合わせ、その後間違った部分を再度チャレンジし、間違えれば再チャレンジし解けるまで解くというやり方です。

WEB講座は、自分なりに必要と判断した講座のみ聴講しました。トータルでは1/10位の聴講で終わりました。

又、白書講座は重点と考え数値をしっかり覚える事、問題も繰り返し(3,4回)し、試験直前にその繰り返しを実行しました。模擬試験も自分の実力を測る上で重要な材料との考えで実時間にあわせて実施し、答え合わせは正答分も含めてその根拠を理解することに注力しました。場数を踏むことも重要と考え市販も模擬試験問題集を他に2冊ほど購入し実試験になれるよう心がけました。

近年は、判例関連の出題も多くそれは月刊誌(社労士受験)を毎号購入し、判例の考え方を理解するように努めました。

 

勉強する上で大切だと思ったこと

① この試験は、範囲が広く覚える事も多いです。それに似通った名称もあり混同しがちです(例えば、徴収法の有期事業のメリット制、継続事業のメリット制等)。意味の違いをしっかり理解する。また、横断項目で、審査請求・再審査請求では法毎に再審査請求可能機関が異なる等も混同しがちです。その区別もしっかり覚える事が重要だと感じました。

② 試験には場慣れも重要です。模擬試験は自分で解く時は試験場に類似した雰囲気、例えば自習室等でその時間に合わせて行い、答え合わせには、試験時間と同等の時間を掛けて内容・根拠を理解するようにしたほうが良いと思います。

③ 継続は力です。私も数回受験しました。最後の方は2点不足により合格できず悔しい思いもしました。でも継続すれば確実に得点はアップします。そのきっかけは出会った参考書であったり、通信講座であったりと様々ですが、そのきっかけを掴むのも普段の向上心だと思いますので、今後も向上心は持ち続けたいと思います。

 

今年の本試験を振り返って

選択式

各門5門中3問は確実と思い時間前に退出しました。結果は健康保険法の救済適応だったので、出来たと思っても時間の許す限り見直すことをお勧めします。

選択式

こちらは昨年と同レベルと感じました。時間ギリギリまで粘って見直しを重ねて終了。結果は合格基準値クリアしました。得意科目は特になく、不得手な科目も作らないように心掛けました。

クレアールの通信講座は最後の一押しに役立ち自信を持って本試験に向かう事ができました。有難う御座いました。

以上

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