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「諦められなかった」 奥村 準さん

奥村 準さん

受験回数:5回

 

<社会保険労務士を志した動機>

結婚した年にリーマンショック、2011年に東日本大震災、翌年にはAIJの年金運用失敗等と不景気なことが多くあり、自分の将来、特に老後に不安を覚えていた時に社労士資格の存在を知りました。サラリーマンである自分の仕事に幅を持たせ、将来の不安を少しでも取り除きたかったため資格習得ための学習を2012年に始めました。

 

<クレアールを選んだ理由>

  • ・過去問題集の充実さ(20年)と答練中心の講座があったこと
  • ・北村先生と斎藤先生の著名な方が2人もいたこと
  • ・スマートフォンでの講義を視聴できるためどこでも効率的な学習ができること
  • ・費用が安価なことと翌年対策としてセーフティコースが準備されていたこと
    (今年度を最後としたかったのでセーフティコースは使いませんでしたが)

 

<具体的な学習方法>

  • ・平日は通勤で1時間、仕事が終わってから1.5時間の合計2.5時間、土日には5-6時間を学習にあてました。通勤バス、自宅以外では気分転換を図る意味も含め喫茶店を活用しました。
  • ・上級スタンダードコースを申し込んだため、下記を直前期までに4回繰り返しました。
  •  ① テキストは自分で読み込む。
     ②答練問題を解き講義をスマホで視聴。
     ③過去問を解く。
  • ・直前期には横断整理、法改正講義、白書対策を視聴。アドバンス答練3回解く。
  • ・クレアール様以外の教材のみで、他教材は使用しておりません。1つの教材を繰り替えし学習することが重要だと思います。

 

<合格までの軌跡>

1,2年目は大手予備校の社労士講座に通学しました。現状の仕事がIT関連の営業職で人事総務の仕事をしたことがないため、1年目はテキストに書かれていることや、講師が話す内容の理解がほとんどできず、暗記に頼った学習でした。当然のごとく不合格。2年目は、選択式で1科目が最低点に満たず不合格。3年目は合格率が高いことで有名な、某通信講座で学習。手応えはあったがまたもや選択式で×。4年目は、3年目の教材と直前講習を大手予備校の講習で受験。択一、選択とも点数基準に満たず。独学の難しさを知りました。5年目、もう諦めようかと思いましたが、妻に最後だからとお願いしました。どの予備校の講座にしようかとネットで調べていたところ、問題演習が中心の講座をもつクレアールさんを見つけました。基本的なことが4年間で身についており、問題演習の不足を感じていたためこれしかないと思いました。

早速、北村先生の「社会保険労務士試験非常識合格法」書籍を請求して通読し、上級スタンダードコースを申し込みました。12月から8か月学習し8/27に受験。一応の手応えがあったものの、各予備校やネットの合格予想は全く見なかったため、今年は結果が出るまで非常に長く感じました。今回は自らネットで合格を確認せず、合格通知を待つことにしました。発表の翌日は外出していたため、通常郵便ではなく簡易書留の不在通知が届いたことで合格を確信。再配達郵便を受け取り、点数を確認したところ救済があっての合格でしたが、妻と抱き合って喜びました。諦めなくて良かったと思った瞬間でした。

 

<5年間を振り返って(選択式対策)>

・皆様が口を揃えておっしゃいますが選択式に長年苦しみました。合格のためには選択式で各科目3点以上が必要です。私はこの選択式に苦しみ、合格まで5年かかりました。2年目以降は択一式クリアできるが選択式でNGの連続でした。選択式対策としては黙々とテキスト読みと問題演習をおこなうこと、受験生が解けない問題は必ず出るのでパニックに陥らないようにすることの2点だと思います。また精神論は好きではありませんが“必ず受かってやる”と思いを強くもち、モチベーションを保つことは重要だと思いました。

 

<最後に>

合格後には、北村先生のプロゼミやPSRも用意されています。合格後のサポートも充実しているクレアールさんと北村、斎藤両先生、そして妻に感謝です。ありがとうございました。合格に向けて学習される皆様の合格を祈っております。

 

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