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「社会保険労務士の受験勉強を振り返って」 落合 等さん

落合 等さん

受験回数:4回

 

1.社会保険労務士を目指した動機

私は新卒で入社して以来、ずっと会社勤めで仕事をしてきました。組織で仕事をする中では規模が大きい仕事もあり、達成感もそれなりに感じることもできました。それはそれでよかったのですが、自分の気持ちの中で、「自分の力でやってみたい」、「自分の力を試してみたい」という思いが芽生え、その気持ちがだんだんと強くなってきました。
そのような中で、独立開業に直結できる資格ということで社会保険労務士があることを知りました。また、新聞やネットの記事で「増大する社会保障費」、「働き方改革」や「ブラック企業」といったキーワードを目にすることも多く、今後役に立つ仕事であると感じたことも社会保険労務士を目指した理由です。

 

2.クレアールを選んだ理由

資格予備校を利用したのは初めてでしたが、クレアールで受講して1回目の受験で合格することができました。過去の受験では資格予備校は利用せず、独学で勉強の上、試験を受けていたのですが、感触として全然受かりそうもなく、実際に試験の点数も箸にも棒にも掛からないような点数でした。そのため、やっと4回目で受験予備校を受講することにしました。今思えばもっと早くクレアールを受講していればよかったと思っています。

資格予備校を選ぶにあたり、通学の時間を節約するため最初から通信受講を受けるつもりでした。その中で、クレアールは通信受講に特化していること、パンフレットを見て答練の講座が充実していると感じたところがクレアールに決めた理由でした。

 

3.学習方法

合格して改めて感じるのは、社会保険労務士の試験は何といっても「記憶」に尽きるということです。「記憶」ができれば必ず合格できます。記憶するための方法は人それぞれとは思いますが、私は以下の方法で記憶を鍛えました。

(1)手書き

記憶したい文章、数字、表、条文などを手書きしました。ノートにひたすら手書きをし、ノートを何冊もボールペンを何本も使い切りました。これは別の意味でやった感がありました。黙読、音読、見る、聴くなどインプットの方法はいろいろある中で手書きは時間もかかりますし疲れますが私には記憶するための方法としては手書きがベストでした。

(2)記憶カード

B6サイズのカード(京大カードと言われているものの方眼タイプを使用)に記憶したいポイントをまとめました。最初に全科目の覚えたい点を全てカードに書きました。カードの量が膨大になってしまいましたが、これを何とかすれば合格できると思い取り組みました。一定期間で見返しを行い、覚えている点は削除やカードをまとめることで、カードを作成し直しました。これによりカードの枚数が少しずつ減っていきました。カードを見返すときよりも、手書きで作成する過程で、表を自分なりに見やすくするなどにより記憶ができたように感じます。
もちろん以上の2点しかしていないわけではありません。テキストを読んだり講義を視聴したりをした上で記憶を強化するための方法です。

 

4.クレアールを選んでよかった点

クレアールを選んで本当によかったと思っています。特に答練マスター、ハイレベル答練、白書対策や模擬試験で的中があり、選択では大変助かりました。(的中があると本試験中に気持ちの余裕ができるという効果もあります)

また、基本錬成講座やコンプリーションノートのテキストはとてもよくまとまっており、合格点をとるためにはテキストはこれだけで充分と言っても過言ではありません。斎藤先生の説明も大変わかりやすかったです。

 

5.最後に

合格するためには、講義の中で先生の言うことを素直に聞いてその通りにやってみることをお勧めします。自分には合わないとか、自分は違う方法で合格する、などと思うことがあるかもしれませんが、自分の感じ方は置いておいて、言われたことを素直にやってみることが重要だと思います。なぜなら今までやってきた方法ではまだ受かってないのですから。

また受験勉強中は不安になることも何度もあるかと思いますが先生を信じて受験勉強を続けていけば必ず受かります。

 

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