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「至れり尽くせりのクレアールで一発合格」中尾 恭之さん

中尾 恭之さん

受験回数:1回

 

社会保険労務士を志した動機

40歳になったのを機に、高齢になっても続けられる仕事ができるようにしたいと考え、かねてより関心のあった社会保険労務士を目指すことを決意しました。

 

クレアールを選んだ理由

セーフティコースがあるので万が一の時でも費用負担なく受講が継続できること、Webサイト(最短最速合格法)で質問が無料で何度でもできること、Web講義で豊富な図表とともにいつでもどこでも何度でも講義が聴けることが決め手でした。

 

学習プロセス

・2016年7月~10月

前年度のテキスト・過去問題集が初めに届いたので、分からなくてもとにかく1回転させ、どんなことを勉強するのか、本当に受験勉強を継続していけるのか確認しました。

・2016年10月~2017年5月(ゴ-ルデンウイークまで)

基本講義と過去問題集をこなすので精一杯でしたが、次の単元の講義が始まる前に必ずその前の単元を終わらせることだけは最低限守るようにしました。

初学者なので用語の意味など分からないことだらけでしたが、前述した質問サービスを活用しながら理解できるように努めました。
また、夜はどうしても眠くなるので、この時期に平日は早朝(5:00~6:30)を勉強時間にする習慣を身に付けました。

・2017年5月~6月(中間模試まで)

答練が始まり、斎藤先生の言われる通り、テキストを読み込んでから制限時間内に答練を解くようにしました。一方で過去問の繰り返しまで手が回らず、苦手な社会保険科目が疎かになった結果、6月の中間模試では択一が20点にも満たない結果となってしまいました。

・2017年6月~7月

中間模試の結果を受け、苦手な社会保険科目を何とかしなければと、思い切って労働関連科目には一切手を付けず、答練と模試の復習を中心に社会保険科目を一肢ずつ徹底的に理解するように努めました。また、答練はすべて期限通りに提出することでこれ以上勉強の遅れを発生させないようにもしました。

・2017年8月~本試験前日まで

北村先生が提唱している8月に入ってからの学習計画に則り、比較学習・横断整理しやすい科目の組み合わせでの復習をしました。特に苦手だった年金についてはテーマ(寡婦年金、振替加算など)をピンポイントで決め、一つ一つ確実につぶしていくようにしました。この時期に、クレアールの「ヤマ当て模擬試験」と解説講義が無料で受けられ、苦手な部分がより明確になったことで効率的な勉強ができたと思います。労働科目と一般常識科目は試験前に1週間かけ集中して復習し、とにかく足切りだけは回避できるようにすることを考えました。

 

クレアールで良かった点

北村先生・岩崎先生の講義と過去問で広く浅く基本の部分を押さえ、斎藤先生の講義と答練でより深く理解できるようにしていく流れで組み立てられたカリキュラムは非常に理にかなったものでした。

また、質問サービスも積極的に利用しましたが、無料にもかかわらず本当に一生懸命回答してくださっていることが伝わってくる内容だったので、頑張ろうという気持ちになりました。

通信専門の講座ですが、最短最速合格法サイトや地域ごとの勉強会を通じて他の受験生や合格者との交流の場もあり、まさに至れり尽くせりのサービスを受けることで、合格する力を身に付けることができたと思います。

 

初学者の勉強で大切なこと

理解や暗記の進み具合は人によって様々ですが、特に初学者の方はなかなか思うように前に進めないということが多いと思います。私も、本来であれば過去問を3回転するはずが全くできず、不安で仕方ありませんでした。

しかし、初学者なら全てが初めてなのでうまくいくわけがないと開き直り、最低ラインで合格するための力だけ身に付ければいい、そのためには次々と送られてくる教材をスケジュール通り消化する、苦手なものから逃げない、使う教材を思い切って絞り込むと決断したことが良い結果に結びついたのだと思います。

講義・テキストで理解できないときも多いですが、問題を解いたら・解説を読んだら理解できた、直前期になってようやく理解できたということも多かったので、最後まで食らいついていく気持ちも必要です。私の場合は、気が済むまで遊んで自分を追い込んでから勉強することでモチベーションを保つことができました。早い時期に、自分に合った方法を見つけるようにしていくのが良いと思います。

 

本試験で注意すること

私は、択一式では一般常識→社会保険科目→雇用保険→労災保険→労基法・安衛法という順番で当初計画しましたが、労災保険の問題文が長文かつ難解だったため、途中から労基法・安衛法に切り替えました。

切り替える決断が少し遅かったため、最後の見直しの時には疲れてしまい、単純な問題を2問ほど間違えてしまっていたことに気づかないまま終わってしまいました。

それでも合格基準点には達していたためなんとか合格できましたが、1点2点で結果が左右される社労士試験では単純なミスが致命的になることも多いので、柔軟に対応できる準備をしておくのが良いと思います。

 

これから受験される方へ

私は、一般的にいわれている社労士受験生がとるべき方法・プロセスどおりに勉強ができたわけではなく、むしろダメな受験生の部類に入っていたと思います。

そんな私が合格できたのは、クレアールのカリキュラムをスケジュール通りに進めることだけは最後まで貫いたことで、モチベーションの低下を回避しつつ学力のピークを本番にもっていけたからだと思います。

あとは、やれるだけのことはやったと、試験が終わってから自分に言えるようにだけはしておこうという気持ちと家族の協力のおかげだったと思います。

自分を否定せず、最後まであきらめない気持ちとクレアールの教材をもって勉強に臨めば、きっと良い結果が待っていると信じて頑張っていただければと思います。

最後に、徹底的に受験生のニーズに沿って講座やサービスを構築されているクレアールさんと、北村先生・斎藤先生・岩崎先生に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

以上

 

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