Read Article

「合格を決めたクレアールの教材とカリキュラム」野口 顕さん

野口 顕さん

  • 中級マスターコース

〇クレアールに入学するまで

以前、私は自ら起業した零細企業を運営していました。 現場監督兼経営者として多忙な毎日を過ごしていましたが、家庭の事情により運営継続ができなくなり、時間のコントロールができる仕事に転換することにしました。 その際、自らの経験や知恵を生かせると考え、社会保険労務士として開業することを決意。 その後、本業の時間を大幅に減らし、収入減をアルバイトで補いながら勉強していました。 今年は3年目。背水の陣で臨みました。 「絶対合格!」を合言葉に様々な教材を吟味しましたが、中級コースのカリキュラムが私にピッタリだと思い、またコスト面でも良心的なので、クレアールさんのお世話になりました。 私の選択が間違いでなかったことは言わずもがなです。

〇学習方法

答練マスターでは、科目内のカテゴリーごとに一つずつ理解度を確認でき、復習することでムラ無く知識を定着させることができました。 基本は分かっているつもりでしたが、目から鱗の連続でした。 続くハイレベル答練では、本番に向けて知識の最終確認ができ、自信を持って本試験に臨むことができました。 あとは法改正のインプットとアウトプットを2回ずつ、白書対策はさらっと一読だけして1度だけアウトプット。 白書問題はほとんどの受験生が得点しにくい問題ですから、多くの時間を掛けませんでした。 得意科目かどうかはさておき、得点源は健康保険でした。 比較学習し易い科目ですので、自分で作表したものを画像でインプットしました。 例えば、左列は協会けんぽ、右列は健保組合として作表し、アウトプットの時にそのキーワードが左右どちらにあったかを思い出す、といった方法です。 また、他の科目との横断整理もしやすい科目ですので、こちらも作表して画像のインプットを行いました。 間違えないように確認を繰り返しながら作表したので、必然的に学習頻度が高くなったと思います。 不得意科目は2つの年金科目でした。 障害に関する給付を図表化したり、支給要件や失権事由などのポイントを箇条書きにしたりして、プリントアウトしたものを目に付く場所に貼り、画像でインプットするようにしました。 学習時間は、平日は子供が寝付いた後の2~3時間ほど。日によっては子供がグズってできないことも。 また、週3日、晩に空手の指導をしており、疲れて勉強できないこともしばしば。 土日は、5時間を目安に勉強していましたが、子守りや空手の大会などのため勉強できない日もままありました。 隙間時間には語呂合わせを覚えたり、表を目に焼き付けたりしていました。 3年間の総学習時間はおよそ1,200時間と言ったところでしょうか。 そもそも私は定期的に勉強できないタイプでして、毎日コツコツは勉強していません。その代わり、気持ちが乗っている時には「これでもか」と言うぐらいガッツリと勉強しました。その方がどんどん頭に入り、学習効率が非常に良いことを知っていたので、自分の方法を信じて勉強しました。 「やりたい時に満足いくまでやる」と言うスタンスで無理なく勉強していたことが、私のモチベーションを保つ方法でもありました。 但し、直前期1ヶ月は違いました。はっきり言って、この1ヶ月で最後の勝負は決まると思います。 仕事の予定を確認した上で1日ごとの学習時間と計画を設定し、100%実行しました。体調管理にも心掛け、無理な計画を立てなかったことが良かったと思います。

〇総括

否定論を恐れずに言います。 毎日コツコツ勉強できない方でも合格できます。 上手に勉強すれば1年目でも合格も可能です。 自分のことを良く知り、うまくモチベーションを維持し、自分にあった方法で勉強すれば、合格できるでしょう。 偉そうな事は言えませんが、私の合格体験記を読んでくださった方が、これを励みにし、合格に結びつけて頂ければ幸いです。
Return Top