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「実力がついてくれば、運もついてくる」 西田 礼子さん

2010年社会保険労務士合格体験記 西田 礼子さん

実力がついてくれば、運もついてくる

 
在籍校・学習スタイル
DVD通信  ※オプション:選択式答練講座
受講コース
上級マスターBコース
受験回数
4回
試験までの総学習時間
約1,000時間
 

【合格発表当日】

H22年11月5日、ドキドキしながら、社労士試験センターのHPにアクセスする。すでに合格発表がアップされていた。まずは、合格基準の確認から..."選択式"は...、「国民年金1点救済あり! うそぉ~」ということは、択一式の基準は...、48点!!高い!うわぁ、また1点で不合格?でも、一応、合格者の受験番号も確認しよう。おおっ、合格してる!?番号を何度も見比べる。間違いないようだ。自分の中で感情が上がったり、下がったり。4回目の受験でようやく合格できました。試験後の自己採点、選択式はほぼ完璧でしたが、救済(特別に特定の科目の基準点をさげること)があれば択一式の合格点がかなりあがるという巷の噂に,発表まで不安な日々がハッピーエンドでしめくくられました。

【クレアールアカデミーとの出会い】

もともと私は、給与計算や社会保険などに係る事務を担当していたので、大した覚悟もなく、受験を志しました。初めは月刊誌と付属のCDで勉強していましたが、やはり、きちんと勉強しなければと受験専門学校で学ぶことにしました。クレアールを選んだのは、月刊誌で勉強していた頃、月替りで様々な学校の講師が担当されていた中の斉藤先生と北村先生がいらっしゃったからです。受講料について再受験割引や再受講割引があったのも助かりました。送付されてくるテキストや参考書などの量も多過ぎず、少なすぎず、丁度良かったです。

【学習方法】

実務でも勉強していたようなものなので、純粋な受験勉強時間が算定しがたいのですが、1000時間程度かと思います。家事や仕事もあり、まとまった勉強時間を確保するのは難しかったので、携帯用プレーヤーを常備し、食事の支度をしながら、アイロンかけをしながら、何度も講義を聞き返しました。1.5倍速の録音がDVDに収められていたのもありがたかったです。 また、私は昨年、選択式で落ちました。救済に該当しなかったのです。それで今年は、オプションの"選択式攻略講座"と、もちろん、"3時間で7点アップセミナー"も受けました。これは、両方ともかなりお勧めです。

【再受験をするにあたって】

昨年不合格だったとき、もうあきらめようかと思いましたが、「これであきらめたら、"ただの社会保険にちょっと詳しいだけの人"で終わってしまう。これからもずっと心に引っかかる、もう一度だけ」と受験を決めました。

【最後に】

社労士試験は確かに合格率の低い、難関なのでしょう。受験勉強に近道はありませんが、要領のよい勉強法はあると思います。運も実力の内と言われますが、実力がついてくれば、運もついてくるものです(運が良かったという人もいらっしゃいますが、運と思うだけで、実際は実力がついているからなのです)。 先日、合格祝賀会がありました。通信コースだったので知り合いもいないしと尻込みしていましたが、事務局の方からも直接声をかけていただき、参加しました。あっという間に友人もでき、みなさん、充実されたいい表情の方々ばかりで、とても楽しい2時間でした。これから、勉強を始めるみなさんも、来年美味しいシャンパンで乾杯できるよう、ご健闘を心よりお祈りしています。
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