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『「基本重視、復習、直前期の効率的な学習」が合格の鉄則』 長島洋介さん

2010年社会保険労務士合格体験記 長島洋介さん

「基本重視、復習、直前期の効率的な学習」が合格の鉄則

在籍校・学習スタイル
静岡校 個別DVDクラス
受講コース
一発ストレート合格コース
受験回数
3回
年齢・性別
男・43歳
職業
大学院生
合格までの年数
3年
試験までの総学習時間
2,000時間
1日の平均学習時間
2時間

社労士試験を受験した動機

金融機関に勤務していたことで、経営の重要な要素「人・物・金・情報」のうち、「金」の部分の知識はある程度詳しくなりましたが、「人」の部分の知識は不足していました。金融機関では、診断士・FPを目指す方が多いですが、私は迷わず社労士を選びました。

クレアール社労士アカデミーとの出会い

前回、前々回と自己流の学習方法で学習した結果、いずれも択一で2点足りず、自分の不甲斐なさがこみ上げるとともに、自己管理の甘さと絶対的な学習時間の不足を痛感し、予備校への通学を決意しました。 予備校は二つをリストアップし、最初にクレアールを訪問しました。合格アドバイザーの方には、これまでの勉強法で基本事項を疎かにしていた点を指摘して頂くと同時に、他の予備校とクレアールとの違いである「過去問重視」・「講師陣が優秀」・「ゼミがある」等を明確に説明して頂きました。そこで、他の予備校は見学することなく、その場で一発ストレート合格コースを申し込みました。

モチベーションの維持の方法

  1. 不合格通知をいつも手元に置き、苦しい時はその通知を見て、悔しさを思い起こしました。
  2. 自分が事務所を開業した姿をイメージしました。
  3. 通学して他の受験生の真摯な姿を見ることです。

具体的学習方法

下記の本試験の失敗要因を踏まえて対策を講じました。
  1. テキストを読まず、過去問をただ繰り返した。
  2. 見たことのない問題に動転し、時間配分に失敗した。
  3. 直前期に集中できなかった。
  4. 一般常識・白書対策が不十分だった。
講座の終了後は、過去問出題箇所をテキストに落とし込み、過去問・テキスト・ハイレベル答練と模試を5回繰り返しました。 また、他社の模試を含め、4回の模試を会場受験しました。各科目の時間配分や休憩のタイミング、集中力の向上の観点では得るものは大きいものでした。ただ、問題演習の観点では、他社模試とハイレベル答練の問題は論点が重なることが多く、数多く模試を受けて復習できないならば、ハイレベル答練の問題を回した方が効率的であると思いました。 自分の時間管理に自身が持てなかったため、直前期にはオプション講座をできるだけ多く申し込みました。その結果、直前期の学習が充実しました。何より、本試験で講座内容の中から、社一の選択問題が的中したことで、精神的に楽になり、その後の難関の健保・厚年・国年の選択問題にも冷静に対処できました。

本試験当日

本試験中は、何度かモチベーションが低下しましたが、「合格できる。」を数回心の中でつぶやき、何とか自分を信じて乗り切りました。択一式厚生年金を解き終わった時点で、集中力が途切れ、次の国民年金に悪影響が出てしまいました。模試では、社会保険科目に入る前に、トイレ休憩を入れていたのですが、本試験では緊張のために行けませんでした。これが集中力低下の要因だったのかもしれません。本試験でいかに普段通りのことを実行するかの難しさを痛感しました。

おわりに

私は「基本重視、復習、直前期の効率的な学習」を実行できずに、2回不合格となりました。しかし、クレアールでこれらが大切であることを学び、3回目に合格できました。これから、受験される皆様の合格を切に祈願しております。
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