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「クレアールの教材を信じて勉強すれば、必ず合格できます!繰り返しやることの大切さを学びました。」M・Rさん

M・Rさん

受験回数:3回

 

社会保険労務士を志した動機

人事部門に配属され、配属先に社労士を持っている方がいて初めて資格を知り、人事労務分野で活躍されている姿をみて、自分もこんな風に活躍できる人材になりたいと思ったのがきっかけです。

 

クレアールを選んだ理由

1回目は他の会社の通信講座を受けていましたが、かなりおおざっぱな感じの講義で、質問しても回答が不十分で分かりにくい等、不満だらけでした。当然1回目の試験はまったく歯が立たず、クレアールの中級パーフェクトコースを受講しました。2回目は選択のあしきりで残念ながら不合格でしたが、試験も手ごたえを確実に感じることができ、もう一度クレアールを信じてやってみようと思い、中級パーフェクトコースを受講し、今回合格に至ることができました。

 

クレアールの良かったところ

  • コストパフォーマンスが良い
  • 勉強会で生の講義を聴ける機会がある
  • 過去問や模擬テストが充実している
  • DVD講義の内容が、(特に斎藤先生)とにかくわかりやすい
  • 質問して、丁寧に回答をしてくれる。

などです。

 

具体的な学習方法

選択式対策

社労士試験の選択式は、必ず毎年受験生を悩ます科目が必ず存在します。受験後から合格発表日まで、各予備校が合格ライン予想を出すのですが、今年の選択式の救済科目は何か、という予想は大体当たります。

これは2点科目をとってしまった受験生にとっては、合格発表までは生き地獄のように苦しいものです。私も過去2点科目をとってしまい、結局救済されず不合格で悔しい思いをしました。

なので、今年2017年は、2点科目を取らないことを目標に、選択式対策をしました。一番苦手な科目は一般常識でした。これはとにかく何がでるか、予測するのはとても難しい科目です。なので、クレアールの過去問題集と模試を何度も解き、問題の出題傾向をつかみました。その上で、他の大手予備校の模試やオプションで一般常識セミナーを積極的に受けました。何が出題されてもいいように、幅広い知識を吸収しました。厚労省のHPで、子育て・経済関係の白書にも目を通しておき、数字については大体のパーセンテージなどを記憶しておきました。

他の科目については、法改正部分を意識して記憶をしました。

空欄になっていない部分も、重要そうな箇所には色をつけて、別の穴埋め問題を作って解いてみたり、問題数を繰り返しこなすことが合格への近道だと思います。

おかげで今年の選択式科目では、5点満点の科目が4つあり、苦手な一般常識も3点を確保することができ、合計点34点の足限り無しでした。

択一式対策について

択一式はとにかく講義を聴く→テキストを読む→過去問を解くの繰り返しでした。 これは、大体このフローを崩さなければ、どの科目もまんべんなくとれるようになります。

今年は雇用保険の改正が非常に多く、どの予備校も雇用保険の出題は改正点が多く出題されると予想していましたが、実際に改正点はほとんど出ず、基礎的な部分が多くでていたので、基礎と改正点をバランスよくやっておくとよいと思います。

私は幼い子を子育てとフルタイムの仕事をしながらの受験でしたので、講義は子供たちが寝た後にまとまった時間を確保して2-3時間程度勉強していました。

とにかく時間との戦いだったので、2倍速で講義を繰り返し聞き、時間を短縮するようにしていました。1講義2~3回は聞いたと思います。最初は2倍速に耳が追い付けず、苦労しましたが、何回か聞くうちに普通の速さがスローモーションに聞こえるようになり、耳が2倍速にも慣れてきて効率的に勉強することができました。

直前期はコンプリーションノートだけを読んでいました。時間がないときは、これだけに絞って読むのも内容が詰まっているので、有効だと思います。

斎藤先生の講義は本当にわかりやすく、ポイントを絞って説明してくださるので、本当に理解しやすかったです。この2年は斎藤先生の講義を毎日聞いていたので、今年の勉強会で斎藤先生を目にした時には本当に涙が出てきました。

直前の大手予備校の模試では、択一式50点前後を取得できるようになっていました。
ただ本番前日に、胃腸炎に感染し、問題に集中できずトイレばっかりいく羽目になり思ったほど点数が伸びませんでしたが、足きりなしの45点を獲得することができました。

 

試験直前・当日に気を付けたことが良いこと

  • 会場までの所要時間を調べておく(駅から歩く会場が多いです)
  • 体調管理・・これは本当に重要です。私は試験前日に胃腸炎に感染し、夜中点滴をしてからテストに挑みました。嘔吐と下痢で最悪の状態でしたが、何とか薬でおさえて乗り切りました。

会場によっては空調が暑かったリ寒かったりしたので、足元を冷やさないように靴下をはく、羽織るものを工夫して温度管理ができるようにしていました。

 

今年の本試験を振り返って

この3年間は出産と子育て、仕事と日々に追われる中で、何とか長年の目標であった社労士を取得することができました。社労士をとってから、社内での信頼度が増し、色々相談されるようになり、早くも資格を取った効果が出てきている気がします。

1月1日付けで社労士の登録をしたので、これからはいろいろな研究会などにも顔を出して経験を積み、応援してくれた会社や家族に恩返しをしていきたいと思います。

 

最後に

この3年間、色々な受験生に会ってきました。
一発で合格できた方、何年間も勉強されている方、さまざまです。社労士試験は根気のいる試験です。ですが、自分に合った勉強法を見つけてそれを持続すれば、必ず合格できる試験だと思います。社労士資格の合格発表で自分の番号を見つけた時の緊張感と達成感はなんともいえない努力の賜物です。社労士試験をとれた時の自分を想像して、是非皆様にも頑張っていただきたいと思います。

 

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