Read Article

「絶対今年で合格すると強く願うこと」松本 美貴子さん

松本 美貴子さん

上級マスターBコース
  • 受験回数 3回
  • 性別 女
  • 職業 会社員→主婦
  • 合格までの年数 2年4か月
  • 試験までの総学習時間  1000時間

1日の平均学習時間(学習時間の確保の仕方)

これはほんとにばらばらで疲れている時や体調の悪い時は全くできない時もありましたが、講義だけは遅れないように一週間で調整していました。まだまだ母親に甘えたい盛りの子どもに邪魔されながら、待ち時間や子どもが外出している間、子どもが寝静まってからなんとか時間を確保しました。直前期には子どもに大事な試験であることを理解させ、実家にお泊りに行ってもらったり、夫の休日には子どもの世話や家事を協力してもらって集中できる時間を確保するようにしました。

社労士試験を受験した動機

職場で社会保険事務や給与計算を担当することとなり、もっとスピーディーに仕事をこなしたい、従業員からの質問に的確に返答したいという思いからもっと勉強しなければ、どうせやるなら資格も取りたいと思ったことがきっかけです。学生時代から「士」になりたかったという思いもあり、社労士なら自分さえ諦めなければ働きながらでも取得できるのではないかと決心しました。

科目別学習方法

どの科目もごく当たり前のことで授業を聞いたら演習問題をして復習する、理解が足りなければもう一度授業を聞き直したり、テキストを読み込むというのが基本です。クレアールの場合は、答練や過去問がとても豊富で、押さえておかなければいけない所がよくわかりました。ただ答練や過去問だけではあまりでてこない部分もあるので、やはりテキストは大事だと本試験を受けた後、痛感しました。
  • 得意科目 労基(自分も労働者であるので、自分や家族を守る法律には興味が持てました。)
  • 苦手科目 国年・厚年(老齢は何度やってもすぐ忘れましたが、これを乗り越えなければ絶対合格できないと確信し、中途半端な理解に終わらせないようにしました。)

モチベーション維持の方法

分野は違いますが、起業して活躍している女性達をブログなどで毎日拝見し、私も早くあんな風になりたい、くすぶってる暇はないと気持ちを高めました。

直前期の学習について

北村先生が最初はマーカーは使わないとおっしゃったことが、今までなんのルールもなくテキストに色塗りをして勉強した気になっていた私にとってとても印象に残り、それ以来シャーペンを使うようになりました。シャーペンで一つ一つチェックしながら文章を読み込む癖がついたことが本試験での読解力につながったのではないかと思います。夏休みの最後に本試験があるので子どもと充実した夏休みを過ごせないことが辛く、斎藤先生の直前期の励ましの言葉を信じ、合格できたらいいなではなく、絶対今年で合格すると強く願うことが恐ろしいほど直前期に集中力を発揮しました。具体的には最後の2か月はしっかりスケジュール管理して、一週間ごとに何をやるかを決めて、一週間で全科目を見通し忘却しないように計画を実行しました。

本試験を振り返って

本試験で個数問題には動揺しましたが、もう絶対来年は嫌だと最後まで諦めず問題に食らいついたことが合格に結びついたと思います。選択健保がうろ覚えで最後の最後に答えを変更してしまい、自己採点で2点となりどん底に突き落とされ来年度の講座に申し込んでいたのですが、健保に救済が入りこの時ばかりは「神様っているのね」と思いました。 最後に私を合格へと導いてくれた全ての人達に感謝し、この資格を活用していきたいと思います。
Return Top