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「諦めない強い気持ちが大切です。」古田土 和佳さん

古田土 和佳さん

  • 年齢 35歳
  • 得意な科目: 労働基準法、厚生年金保険法(本試験では択一10問獲得できました)
  • 苦手な科目: 労働一般常識

 

受験回数

受験回数は3回です。最初1回目は独学で3カ月ほどの学習で臨みましたが結果惨敗でした。その後クレアール通信講座に切替え今年合格出来ました。

平成29年度本試験…選択式31点(各科目3点以上)、択一式50点、

 

社会保険労務士を志した動機

現在独立して士業をしているのですが、企業の人事や労務の分野でのサポートを通じて、お客様を長期的かつ継続的に支えられる専門家になりたいと考え勉強を始めたのがきっかけです。

 

クレアールを選んだ理由

最初は独学で合格しようと思っていたのですが、受験初年度全く歯が立たない結果に終わり、その年の本試験会場の帰り道に様々な受験指導校の方からパンフレットをいただき、その中でクレアール社労士講座がカリキュラム内容やコストパフォーマンスが全体的に良いと感じ受講を申し込みました。

 

クレアールで良かった点

クレアールの教材は、科目ごとにコンパクトなものやダウンロードできるものが多く色々な場所で学習ができました。特に斎藤先生のハイレベル答練の一問一答の解説は、自動車で仕事の移動中に倍速で流すなどして聴き込んだ結果、自然と知識が身につきました。また通信講座なので、平日30分だけ講義を聴きたいという場合も自分のペースで学習できました。基本教材の中に含まれる完全過去問題集は、20年分の本試験問題が分野ごとに蓄積され問題演習をしっかり行いたいという方にはお勧めの教材です。各テキストにつきましても試験出題の重要度に応じて分かりやすい構成になっていました。クレアールの教材だけで十分合格が可能だと思います。

 

具体的な学習方法

学習の最初の段階では、各科目の全体像を理解することが大切だと思います。私のやり方は、斎藤先生の通信講義を1.5倍速で聴き、分からないところはもう一度テキストに振り返って確認する等の方法で学習を進めました。それと同時進行で、なるべく早い段階で過去問演習を始めました。

試験直前期では、模擬試験や答練で自分が不正解で他受験生の正解率が高い問題を重点的に復習しました。また、直前期になると色々なことが不安になり、新しい参考書に手を出したくなる気持ちに駆られますが、今まで自分がやってきたことを最後まで信じてクレアールの教材を再度しっかりと読み込んで本番に臨みました。

 

選択式試験対策について

社労士試験で多くの受験生にとって最大の壁は、午前中の選択式試験で基準点をクリアすることではないかと思います。私も昨年労働一般常識が1問足りず不合格となり苦い経験をしました。でも今年の本試験では各科目3点以上確保して合格できました。

選択式試験の対策としては、択一式試験の基本事項をマスターすることはもちろんですが、直前期に行われる模擬試験や答練で出題される問題を重点的に復習することが大事だと思います。この時期に行われる模擬試験等では、この年の法改正や本試験に出題が強く予想される厳選された問題が多数出題される傾向にあります。ちなみに、今年の本試験選択式の社一3、健康保険法2は、クレアールの模擬試験をしっかり復習した方であれば正解できた問題だと思います。

その他選択式試験の労働一般常識では、事前の対策が難しい問題が毎年出題されます。その点に関しましては運も大事ですが、私は社労士の勉強を始めたことでニュースや新聞も試験目線で常に読むように常に心掛けていた結果、本試験では既存の知識で対応できる問題が出題され何とか救われました。過去問等を通じて日々の問題演習も大切ですが、少し視野を広げて世の中の様々な出来事に目を向けてみることも試験対策の一環になるものだと私なりに感じました。

 

択一式試験対策について

択一式試験の対策としては、同じ問題を何度も繰り返して演習することが大切だと思います。クレアール社労士講座では20年分の科目別問題集が教材の中に含まれているのでとても役に立ちました。また講座の中で使用するハイレベル答練という教材も科目別問題集として使用できるものなので、自主的に問題集を追加で購入する必要がありませんでした。これらの教材を使用してアウトプット学習を何度も繰り返すことで、本試験で使える知識へと定着しました。

 

勉強する上で特に大切だと思ったこと

勉強をする上で特に大切なことは、諦めない強い気持ちです。社労士試験は分野が広く非常に複雑なものがあり、時には心が折れそうになることがあります。私の場合は、自分の合格を信じて応援してくれる身近な人のことを思い出すことで難しいことへ立ち向かう勇気が湧きました。どのような方法でモチベーションを維持し続けるかは人それぞれですが、学習方法さえ間違わなければ必ず合格できる試験だと思います。

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