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「小さな成功を積み重ねる事でつかんだ栄光 」 小坂晴彦さん

2010年社会保険労務士合格体験記 小坂晴彦さん

小さな成功を積み重ねる事でつかんだ栄光

 
在籍校・学習スタイル
梅田校 個別DVDクラス
受験回数
過去2回(3年前)
性別
男性
職業
会社員
合格までの年数
合格までの年数:再開後は1年
1日の平均学習時間
平日2時間、休日8時間
得意科目
雇用保険
苦手科目
年金科目
クレアールとの出会い
信頼できる紹介者の紹介、北村先生から学べるメリットを 伺って。
 

【受験の動機】

将来、こういう仕事をしてみたいという自分の中での理想像があり、その達成の為に社労士資格を取ることを決意した訳ですが、合格したらこうしようというイメージがだんだんと膨らんでいき、それがモチベーションの維持に大変役に立ちました。やはり受験の動機が明確であればあるほど、合格確率は上がると思います。

【仕事と勉強の両立】

勉強時間が潤沢にある訳ではないので、時間の捻出に最も苦労しました。従って、まとまった勉強時間は休日に取るだけで、平日はこまぎれ時間の活用に意を尽くしました。即ち、ランチ時間や通勤時間の活用などです。10分や30分という空き時間があれば、短時間でも過去問を30問解くぞという超短期の目標を立て実行しました。「小さな成功を積み重ねる」ことで充実感を大切にしました。

【直前期の学習は予想問題より過去問】

過去の自分自身の失敗体験では、直前期に市販の予想問題集を買い漁りましたが、今回は北村先生が何度も強調されていた「過去問を何度も繰り返す」ことを最重要課題として取り組みました。直前期には、本屋で新たな本を買わないこと、即ち、クレアールの教材のみで勝負しようと決意し実行しました。結果的に考えると、徹底してクレアールの教材を自分のものとしたこと、北村先生の言葉を信じたことが、最大の勝因の一つです。

【心の支え】

本試験1か月ほど前にクレアールの梅田校のスタッフの方から暖かいメッセージの詰まった寄せ書きを頂きました。とかく孤独な気持ちになる受験勉強の最中の、しかも最も重要な直前期に「自分は一人ではない。応援してくれる人がこんなにいる」と思えて大変なパワーになりました。マンモス予備校であれば、決してこのようなきめ細かい心の支援は受けられなかったと思います。

【本番では最後まであきらめない】

本試験の午前の一科目は、意表をつかれた問題で自信喪失したまま終了しました。到底、通常の足切り基準を満たすことはできないと考え「今年はダメだ」と一旦はあきらめました。午後の部の試験を放棄しようかとも真剣に考えました。そこで思い出したのが、北村先生が「3時間で7点アップ講座」で話されていた「最後まであきらめてはいけない」ということでした。お陰で午後の部も冷静な気持ちで受験し合格を勝ち取ることができました。

【自分の勉強方法の確立】

まずは、20年間の過去問の9割を確実に解けるような実力をつけるべく、何度も何度も過去問集を繰り返しました。何度やってもできない問題、いつも引っかかる穴というのがありますので、そういう問題は10回近く繰り返しました。多くの人が絶賛するように、20年分の過去問を受験生に配布するのは、私の知る限りクレアールだけです。過去問でカバーされない法改正部分はハイレベル答練や模擬試験の問題で補強しました。私独自のやり方として、クレアールから配布された過去問題集の他に、1冊のノートを用意し、ハイレベル答練や模擬試験でできなかった問題のみをベタベタと貼り付け、その回答を手書きで書き、その問題を繰り返して解きました。自分の「手で書く」ということに大きな意味がありました。この勉強方法の確立により、いつの間にか合格できるという自信がつきました。

【総括】

精神論になりますが、最終的には「合格したい」という気持ちがとれだけ強いかによって結果が変わってくるものです。ある一定の水準まで自分の知識を押し上げるのは勉強量によりますが、あと1点という限界ポイントでの点数を獲得するのは精神的な強さが物を言います。「勉強量=過去問の繰り返し」、「精神的なもの=最後まであきらめない気持ち」で頑張って頂きたいと思います。
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