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小林愛子さん 「気楽に苦手科目を克服して合格」

2012年社会保険労務士合格体験記

小林愛子さん (会社員)

  • 受験回数 2回
  • 平均学習時間 平日約3時間・休日約5時間
  • 2012年総学習時間 約950時間 
  • 得意科目 労働基準法・労災保険法
  • 苦手科目 厚生年金保険法

社労士試験を受験した動機     

社労士試験の勉強内容は、実生活で自分が気づかないうちに関わっている法律が多いので、法律的な知識として得ておきたいと思ったからです。

クレアールを選んだ理由

初めての受験は、他社のフルパックコースで基礎知識を固めて試験会場に赴いたのですが、択一式で点数は取れたものの選択式の労働一般で救済が入らず、あっさり不合格。この試験の難しさを知りました。

受験生活が2年目になると、すでに自分の苦手分野は明確です。基礎知識の更なる定着と苦手克服の為に、問題演習量を増やしたいと考えました。そこで、業界でも唯一の膨大な過去問と、基礎から応用までの答案練習問題を提供してくれるクレアールに魅力を感じ、片道1時間かかる私の通勤時間も勉強時間に充てられるよう通信講座を選びました。

私の学習のサイクル

答練の答案作成は自宅で、解説講義はMP3にダウンロードして通勤の電車内で聴き、並行して答練の出題範囲の過去問を解いて最後にテキストで知識を再確認する、というサイクルを早期に定着させました。

苦手科目克服法

苦手意識が特に強かった厚生年金は、過去問・基礎答練共にほとんど問題が解けず、一時期ノイローゼ寸前の精神状態でした。そこで、基礎答練の解説講義を先に聴くことにしたのです。斎藤先生の講義が詳細だったので、後から問題を解くと単純な正誤だけでなく、正誤判断の為のポイントも自分で掴めるようになりました。自分にとって少しでも楽な苦手克服法を見つけることは、モチベーションを維持することにも繋がると思います。

直前期の勉強方法

直前期に各地で開催された北村先生の「3時間で7点アップセミナー」は、とても良かったです。今年の本試験のヤマかけ講義のような講座を想像していましたが、出題実績の高い分野を材料に勉強の仕方を再度見直すという内容には驚きました。「受験生の大半が、自分で社労士試験を難しくしている」という先生のお言葉は、ハッと気づかされるものがありました。

 直前期の学習は、全科目の基礎答練を解き直し、苦手科目は分野ごとに取り組みました。特に年金科目は全体を通して勉強すると時間もかかり、余計に頭が混乱してくるので、一番苦手な「老齢」は基本的事項のみ詰め込んで、比較的取っ付き易い「障害」や「遺族」の分野で得点しよう、と割り切って勉強しました。

私なりの、合格の秘訣 

  • ①隙間時間を有効利用する。
  • ②自分に合った勉強方法を早期に確立し定着させる。
  • ③苦手分野こそ、力を抜いて取り組む。むやみに追求しすぎない。
  • ④先生の助言は素直に受け入れて実践する。
  • ⑤最後まであきらめない。

最後に

受験勉強をしている期間は、つらい時・大変な時・心が折れる時・我慢や忍耐の時期が誰にでも必ず訪れます。ですが、絶対に諦めないで下さい。貴方が苦しい時、他の受験生も苦しいのです。クレアールで信頼できる先生と素晴らしい教材に出会い、無事合格することができた私のように、途中で諦めなければ必ず合格できる試験です。資格試験の勉強が出来る自分の環境や家族、サポートしていただく全ての方に感謝しながら、充実した受験生活を送って合格を勝ち取って下さい。

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