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「7回目、66歳で合格しました」 片山 政彦さん

片山 政彦さん

 

受験回数:7回

  • 1回目は、過去10年の問題集を購入し独学、労基法で択一7点が取れるも惨敗。塾に通って合格までの期間短縮を決意。
  • 2・3回目は、交通の便の良い駅前T社の教室講座で勉強。
  • 4回目は、塾を変えて気分転換、教科書の見易さから『本気になったら・・』のO社の上級者向け教室講座で勉強。
  • 5回目:T社上級速習教室講座で勉強。模試は高得点を取るも不合格。
  • 6回目:T社上級速習通信講座で勉強。選択厚生年金で1点不足し、惜敗。この年65歳となり継続雇用も終了。
  • 7回目:クレアールの2017-2018通信講座を受講し、選択健康保険にて失敗するも、救済にて合格。

 

☆社会保険労務士を志した動機

当時60歳定年を迎える前に、早めに自立したいと考えたのがきっかけ。社会保険労務士は、法律を正しく運用し、国の施策を等しく平等に受けられるよう支援するというイメージで、すぐにでも合格!と思った。

 

☆クレアールを選んだ理由

毎年、今年が最後のつもりで勉強していたが、特に2016年は会社を辞め収入がなくなったので、どこかいいところはないかなと、ネットで調べたら、5社を比較した表があり、最もコストパフォーマンスが高い、とされていたこと、また2カ年のコース設定で、合格したら返金の制度は、大変魅力的。

 

☆具体的な学習方法

まず、第一に、これまでの本試験の振り返りをすると、

①3時間半という試験時間の後半に、疲れ?から平常では考えられない思い違いをした
②何度も、何度も同じようなひっかけにひっかかった。

この2点が自分の弱点と認識し、

①常に択一10問を20分でやり、考える前に感じること。
②模試を10回受け、気力・体力を維持するこつをつかむこと。

とした。そして、ミス問は何度も繰り返し解き、自分の弱点ノートを作りました。

第二に、クレアールには、月1回勉強会がありました。半日、一人一問ずつ順番に答えを言って講師とやりとりするだけですが、先生の意気込みが伝わってきた。これが、意外と新鮮で、息抜きと、リフレッシュができた。

第三に、北村先生の7点アップ講義、これはとにかく、面白かった。型破りなその講義スタイルのなかに、ひとつ、ふたつ、そうだな。と腹に落ちる言葉があった。たまたま、別件で『人生を左右するお金のカベ』へたな運用より制度の活用!(北村先生著)を読んだ影響もあり。

第四に、クレアールwebテストが有効。過去の履歴が記録され、弱点ノートを個別には作る必要がなく、重宝した。
最後に、クレアールの補助テキストに、35程度の目的条文の問題があり、特に一週間前からは、暗記できるまで、何度も繰り返しました。無駄でもいい、精神安定剤と思ってやっていたが、得点源になった。

 

☆今年の本試験を振り返って

午前中の選択式、時間が相当あまったが、昼食の場所確保と択一の準備が気になって見直しを一度もせず退席。あがっていないようで、冷静ではなかった。午後の択一式、一般常識が難しいと思いつつ、残り2時間を残して社会保険科目へ突入。予定通りと一息ついたが、意外にも難しくて、年金科目の見直しをしたら、時間ギリギリ。

2016年は、合格した!と意気揚々、こみ上げる嬉しさを押し殺しながら、地下鉄に乗り、帰途についたが、今年はすぐに健保が1点足りない事に気付き、何か重―い感じ。しかし過ぎた事は取り返しがつかない。あきらめようか?と弱気なことも考えつつ、受かったらどのようにその資格を活かせるか!クレアールのセミナーに参加。先輩の活躍話を聞くうち、またやる気がでて2018-2019講座に変更する申込。そうこうしてるうちに、合格通知!ありがとうございます!合格返金も申請しました!

 

☆最後に

受験について、最初は内緒で、最後は宴会・送別会で話すこととなり、息子からは何年やってるの?いい加減受かったら?とも言われ、半ば、なげやりになりかけていたころ、ようやく合格。あきらめず、繰り返し反復したことが、知らず知らずのうちに身に付いていたのではないか?と思えるこの頃。そして今は今後10年事業主としてやっていくための勉強を始めた。

これからも前途洋々とは、いかないでしょうが、皆さんの役に立てるよう、努力して行きます。

 

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