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「母と約束した執念の合格」 今野 英幸さん

今野 英幸さん

受験回数:6回

 

「はじめに」

仕事をしながら受験すること6回。遂に合格を勝ち取ることができました。思えば、昨年母が亡くなる前に、「あんた何回受ければ気が済むの。そろそろやめたら」と言われた際、「受かるまでやると決めたんだ」と答えました。母は何も言わず「頑張ってね」と。
直接、母へ合格を届けたかったのですが、良い報告ができました。

2人の子供が小さいこともあり、スクールには通わないと決めていたので、クレアールさんにはとても感謝しています。

 

「社会保険労務士を目指したきっかけ」

30代に突入し、仕事上部下を指導する立場になった時、時あるごとに労働基準法関係の知識が薄いことに気づき、どうせなら専門的知識を得て、仕事にも役立たせたいと思ったこと。更には、当時転職を考えていたので、転職する際に資格の取得が大きな武器になると思ったため。

 

「クレアールを選んだ理由」

答練中心のカリキュラムがあったことです。何度か試験を受験したことで、過去問をこなし、基本的知識は頭に入っていたため、答練に特化したカリキュラムがあること。更には、デバイスを利用した解説講義で、自分に必要なところのみ視聴することができることを重視していました。特に、何倍速かを選択できたことは、時間の無い中で効率的に学習するのに大変役立ちました。

 

「科目別学習法」

・労働保険

改正部分が少ない、労基、労災、徴収法を先行して行いました。改正部分が多い雇用保険は比較的学習後期に行いました。労災は昨年全問不正解だった事例問題に重点を置きました。労基は、普段実務に携わっていることもあり、たくさんの数の問題をこなしました。

徴収法は、計算問題を意識して。雇用は、法改正部分を重点的にこなしました。

・社会保険

年金は年金アドバイザー試験の学習をしてきたことが、糧となり、法改正部分と事例問題中心の学習を心がけました。健保は、一番苦手としていたため、テキストと問題集の往復を何度も繰り返しました。

・一般常識

直前期に集中学習を行いました。暗記モノが非常に多かったので、直前期に正確な知識を暗記し、間違った問題を繰り返し行いました。

 

「今年の試験を振りかえって」

糖分が不足しないよう、試験会場にはチョコレート、飴を持っていきました。また、会場には早めに入り、好きな音楽を聴きながら、集中力を高めることができました。午前中の選択では、健保の感触が悪く、労一も微妙でしたが、結果として健保の救済が入ったことで救われました。労一は、国籍別に多い外国人労働者の問いに対して、最近アジアの労働者が増えてきているというニュースを聞いていたことが幸いしました。試験勉強だけでなく、普段見ているニュースや新聞も1点を争う上ではプラスになることもあると確信しました。

午後の択一では、午前のことを切り替えて集中できたのが大きかったです。昨年、苦戦した個数問題ではわからなければ時間をかけないと決めた結果、時間配分に成功しました。また、科目毎の基準点を割らないように、取るべき問題とそうでない問題の見極めができたのは、クレアールの答練をたくさんこなした結果だと思っています。

 

「さいごに」

仕事をしながらの学習で、十分な時間を試験勉強に費やせなかったにも合格できたのはクレアールさんのおかげです。今までと違うことは、合格した今回は1日も欠かすことなく学習を継続できたことです。少ない時は1日10分、多い時でも8時間程度しか学習できなかった飽きっぽく、直前集中型の私にとって効率的かつ効果的に学習できるクレアールさんのカリキュラムは最高でした。

特に斎藤先生の授業は、今までの指導経験をフルに生かした「重要点を簡潔に」講義で、とても頭に入ってきやすいものでした。そして、一生懸命さが伝わってくるお人柄に充実感を感じながら講義を聞いていたことを思い出します。仕事をしながら目指している皆さんにぜひクレアールさんのカリキュラムを体感してもらいたいと思います。

また、社労士試験を通じて「合格への執念」さえあれば、最後に結果はついてくることを学びました。クレアール万歳!

 

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