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「基本事項の繰り返し徹底と教材絞込みが決め手です」 川島 辰己さん

2010年社会保険労務士合格体験記 川島 辰己さん

「基本事項の繰り返し徹底と教材絞込みが決め手です」

 
在籍校・学習スタイル
水道橋校舎(ライブクラス)
受講コース
2010年上級マスターAコース
受験回数
3回 (2008年/択一未達、 2009年選択1点未達)
性別、年齢
男性 58歳
職業
会社員
  念願の合格を果たした拙い「高齢者」奮戦記を書かせていただきます。 2009年の悔しさ(選択式労働一般1点未達)をバネに「2010年は絶対合格する!」を明言し、目標達成に向けて戦略・戦術を独断と偏見を以って練りました。

(動機)

勤務する会社が主催する50歳代社員向け研修で、社会保険(特に年金問題) やセカンドライフのあり方に強く惹かれ、「社会保険労務士」資格を取得し、微 力でも社会貢献ができたらと考えたのが動機です。

(クレアールとの出会い)

2007年某月5予備校(クレアール、T○○、L○○、大○、W○○)から資料とテキストを取り寄せ、独断と偏見を以って検討をしてみました。読みやすさと内容の濃さからクレアールでの受講を内心で決め、偶然K書店で手にした北村先生の「最短最速合格法」「最短最速勉強法」が最後の決め手となり、クレアール水道橋に斉藤さんを訪問し受講を決断しました。 都合3年半ほどお世話になりましたが、暖かい雰囲気は3年間を通じて変わらず、数回開催された斉藤先生を囲む懇親会には全て出席し、教室では伺えない助言や激励は、モチベーション維持の大きな力となり感謝しております。

(学習方法)

忘れることをおそれず、短期記憶を長期記憶として定着させるべく「基礎事項」(頻出論点とKey-word)を繰り返し学習しました。 択一対策としての、「重要過去問攻略講座」、「答練マスター講座」「20年過去問題集」の三位一体的な活用です。 尚、科目別に特に注意をはらった点を要約します。
  • 労基法: 判例と通達の読み込み
  • 安衛法: 条文(特に後半・終章部分)と 斉藤先生オプション講座
  • 労災法: 健康保険法・国民保険法との対比学習
  • 雇用法: 雇用継続給付を丹念に習得
  • 徴収法: 択一6点確保
  • 健保法: 労災法、国保法との対比学習、数年間の改正内容の完全習得
  • 社会一: 過去問中心4~5点確保を念頭におく、斉藤先生オプション講座
  • 労働一: 白書・統計、メディア注視、斉藤先生オプション講座
  • 国年法: 平成10年以降の改正内容の把握、北村先生オプション講座
  • 厚年法: 平成10年以降の改正内容の把握、北村先生オプション講座
直前期の7月~8月に心がけたのは、 枝葉末節の類は一切手をつけず、基本事項の繰り返し徹底と教材絞込みをしたことです。
  • 教材: 合格ポイント集(3冊)、白書講座、改正講座
  • 演習: 重要過去問、 答練マスター
この時期に各校で模擬試験が開催されますが、クレアルール(7月)以外には時間配分 傾向把握の目的で1校(8月)のみ受けました。

(1日の学習時間)

平日 3~4時間  土日 6~7時間  スキマ時間の徹底活用、 (2010年度総学習時間   約1,000~1,100時間)

(モチベーション維持)

①PDCA(計画、実行、評価、改善) 『受験用日記』をしつらえ、目標を明記し、一月毎の計画・日々の計画を記し、実行状況(科目毎の達成度合い)、反省点、自讃点等を就寝前に書くことを日課としていました。 ②受験仲間との情報交換と切磋琢磨(一緒にゴールを目差す仲間は常に力強い味方で、精神的な支えともなってくれます。) ③会社での社労士受験を公言(敢えて背水の陣をしきました) 当面、開業は視野に入っておりませんが、リーガルマインドを深化させ、社会貢献ができ るよう自己研鑽を継続していきたいと考えております。 斉藤先生、北村先生そしてクレアール社労士アカデミー事務局の皆様本当にありがとうございました。
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