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「己と己のやってきたことを信じて」 伊藤 泉さん

2010年社会保険労務士合格体験記 伊藤 泉さん

己と己のやってきたことを信じて

 
在籍校・学習スタイル
クレアール社労士アカデミー(水道橋本部校舎)ライブクラス
受講コース
上級マスターAコース
 

【社労士試験を受験した動機】

4年前、職場異動で突然、病院での「総務・経理」の業務を担当することになり、右も左も判らず、人に聞くばかりでした。また、病院内で資格を活かして仕事をしていない(患者から「先生」と呼ばれない)のは事務職員だけだと気づきました。新卒の作業療法士や理学療法士も患者に「先生」と呼ばれ、自信に満ちて仕事をしているのを見ながら、自分も何か自信を持てる資格が欲しいと思い、社労士を目指しました。

【受験回数】

平成20年、21年、22年の3回 合格まで、3年かかりました。

【クレアール社労士アカデミーとの出会い】

1年目の受験の昼食時、たまたま同じテーブルに座ったクレアールへ通っていた受験生に「クレアールで勉強できて良かったし、飲み会もあるよ、しかも学費もお手ごろ!」と言われ、勉強しながら、お酒も飲めると思い、早々とクレアールのライブセミナーに参加し、2年目からクレアールにお世話になりました。

【学習時間について(合格した年)】

周りに受験することを伝え、むやみに飲み会に誘わないようにお願いしました。3月までは週2回まで、4月からは週1回と決めました。「飲んだくれていると落ちるぞ!」とは言われましたが、我慢するのがかえってストレスになると自分に良いように考えました。 勉強場所は、自宅では、誘惑(テレビや睡魔)に必ず負けてしまうので、なるべく図書館で勉強することにしていました。平日の朝は早めに出勤し、仕事前に1時間弱、夜は、図書館へ18時30分には着くように月初以外は仕事を終わらせるように努力しました。幸いにも通っていた図書館は22時閉館だったので、20時までに図書館へ行かれる日は、なるべく行くようにしていました。図書館へは、足を向けて寝れません。 クレアールの授業のある日は、授業終了後、クレアールの自習室若しくは、帰宅途中のコーヒーショップに寄り、最低でも授業で間違った問題を解きました。 土日で授業がない日は、昼近くから図書館へ行き、閉館まで8時間程度確保しました。

【モチベーションの維持】

来年こそはこんな辛い勉強をしたくないという強い思い。 事務局の方、ゼミの先生、受験仲間、友人の励まし。

【学習方法】

●図書館でも使用できるバイブレータ機能付のタイマーを購入し、6月まで時間を計り問題を解きました。7月からは、時間をあまり意識せず、問題文を確実に読む練習をしました。 ●頭に栄養をと思い、チョコレート、クエン酸、ぶどう糖を常備し、むしゃむしゃ食べました。(今までこんなに頭を使ったことがなかったので、試験が終わるまでは太りませんでした。(笑)) ●自作の解答用紙を作成し、○×だけでなく、解答の理由を書くようにしました。 ●年金科目について 友人の勧めもあり、「年金アドバイザー3級」を受験しました。北村先生がおっしゃっていたように「老齢」「障害」「遺族」を「国民年金」「厚生年金」を分けず同時進行で勉強したかったので、年金科目を十分理解するきっかけになりました。 ●答練マスター 授業前:クレアールの過去問題を2、3回解きました。解説を読んでも理解できない問題のみテキストに戻り確認し、必要箇所をレジュメに書き込みました。 授業後:翌日までに、選択問題以外の答練の問題を間違えなくなるまで解きました。 ●ハイレベル答練 授業前:10位以内を目標にしました。「答練マスター」の問題を3、4回くらい繰り返し解いて挑みました。(実際には、数回しか10位以内に入れませんでしたが) 授業後:「答練マスター」の時と同じ。 ●模擬試験 既に3回目の受験だったので、時間配分の練習のため、クレアールの模擬試験を含め2回受け、翌日に仕事を休み、模試の復習をしました。 ●有志の勉強会 友人に誘われ、月1回の有志の勉強会に参加しました。参加前に答練マスターの問題を復習して受講するようにしました。勉強自体は基本の問題でしたが、他予備校や独学の受験生の気迫を感じることができ、心改めるきっかけとなりました。 ●ハイレベル答練終了後から試験当日まで 7月までは「答練マスター」の問題を1日320問と目標を決め、繰り返しときました。8月から「答練マスター」のどうしてもできなかった問題、「ハイレベル答練」の問題を繰り返し解きました。

【最後に】

受験当日の朝、複数の友人から応援メールを貰いました。その中の一部を紹介します。とても励みになり、本当に感謝しています。
  1. 平常心を最後まで失わず
  2. 己と己のやってきたことを信じ
  3. 午後に午前を引きずらず
  4. 自分ができない問題は他人もできない
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