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「私の社労士受験とクレアール」 石川 誠さん

石川 誠さん

受験回数:5回(内、お試し受験1回)

 

私の受験記録とクレアールを選んだ理由

社労士試験と出会ったのは、今から5年前になります。はじめの年は、なんとなく受けてみようと、なんとなく勉強をして、なんとなく受験しました。よく言う「お試し受験」というものです。当然、そんな心構えで合格するはずもなく、ボロボロの結果でした。この時、初めて「社労士試験は、かなり真剣にやらないと合格できるものではない」と思いました。

そして真剣に臨んだ2年目。その時は、まだ独学でした。今までいくつか資格試験を受験してきた経験から、『過去問』を完璧にすれば合格できるだろうと思い、『過去問』、重視で勉強しました。過去10年分の問題をすべて解けるようにすることを目標に、本屋で基本書と10年分の過去問題集を購入し、ひたすら『過去問』を解きまくりました。そして、どの問題を見ても答えがすべて言えるようになりました。結果から言うとこの作戦は失敗でした。『過去問』をただ読んでいるだけで、問題の中身を丁寧に吟味することなく、条件反射的に解いていたのです。ひどいものだと、問題の1行目を読んだだけで答えの選択肢が分かるような感じでした。そもそも、社労士の試験は『過去問』がそのまま出ることはほとんどなく、この作戦でも不合格でした。総勉強時間は1年で800時間程度だったと思います。

2年目も惨敗し、独学での限界を感じました。人間には、5感があります。勉強をする上で、自分から得ようとすることには限界があることを感じました。どうしても苦手な分野は後回しにしてしまったり、何度も基本書を読んでも、目に入ってくる場所は同じでした。また、本屋で売っている基本書での独学では、どの情報も同じように書いてあるので、その情報の重要度が分かりません。

3年目は予備校のお世話になることにしました。時間的な束縛があるので、始めから通学は考えませんでした。どの予備校の通信講座にするかは、たっぷり時間をかけて選びました。可能な限りの予備校から、サンプルを取りよせて比べてみました。講義だけではなく、テキストのサンプルも取り寄せられるので、自分が納得するまで、取り寄せるといいと思います。(ここでサンプルを取りよせたからと言って後に、勧誘で迷惑するなどの被害は会いませんので、ご心配なく。)

私がなぜ、多くの予備校の中からクレアールを選んだかと言いますと、斎藤先生に惚れたことが一番です。各予備校からサンプルDVDを取り寄せてすべて見てみた結果、斎藤先生に惚れました。人間ですので、講師の先生との相性があります。私は、斎藤先生の語り口と丁寧な解説に好感を持ち、この人とだったら1年間一緒に頑張れると思い、クレアールに決めました。最後は、クレアールの斎藤先生に賭けました。冗談で、これだけやってダメだったら斎藤先生に責任とってもらおうと思ってやりました。斎藤先生と心中です。結局、3年間、斎藤先生にお世話になりました。斎藤先生でなければ3年間も続けることができなかったと思います。相性は重要です。

 

勉強方法で重要なこと

受験勉強で感じた重要なことをいくつか書いてみます。

① テキストはクレアールだけにする

勉強を続けていると不安になることが一杯です。特に本屋に行くと、いろいろな出版社から社労士の本が売っていて目移りしてしまいます。また、ネットからのいろいろな情報に振り回されてしまうこともあります。ここで重要なことは、いろいろな本に手を出したり、いろいろな情報に振り回されないことです。確かに、私も、いろいろな本を買いました。しかし、振り返ってみると、結局、どれも中途半端に読んだだけで、良かったものは一つもありません。クレアールのテキストは完璧です。クレアールのテキストだけで十分です。クレアールのテキストに載っていないことは、受験生全員知らないことです。そんな気持ちでクレアールのテキストとともに頑張って勉強に取り組んでください。

② まとめのノートは必要ない

これに関しては、人それぞれだと思いますが、私の場合は無駄でした。まとめのノートを作ろうと始めて、結局、テキストの丸写しになっていたことも多かったからです。時間の無駄でした。もし、作るのであれば、自分でまとめた図表のみにすると良いかもしれません。横断整理の情報を、自分でまとめた表は、受験直前に役に立ちました。

③ 時間を意識する(ストップウォッチが良い)

3年目に1000時間以上を目標にした時から、私はストップウォッチを使用して、カレンダーに毎日の勉強時間を記載していました。移動時間などわずかな時間もカウントし、1日まとめてみると結構な時間になります。ストップウォッチを使用することで、時間を有効に使えるようになりました。お勧めです。

④ 眠いときは寝る

私は夜型の勉強法でした。朝がどうしても苦手だったので、夜に勉強をしていました。仕事から帰ってきて、それから机に向かい勉強をするのは、確かに辛いこともありました。眠いときがほとんどでした。眠気を我慢して勉強をしていましたが、限界を超えたときには、迷わず寝ました。休むことも重要だと思っています。

⑤ 模試は復習が大切

模試は、いろいろな予備校のものを可能な限り受験しました。本番の時間配分を経験できることももちろんですが、選択式の問題をはじめ、各社とも、予想問題に力を入れているので重要です。そして一番重要なことは、模試の復習を行うことです。

 

特にクレアールのお勧め

①「労働経済攻略講座」は良い!

どうしても後回しになってしまう労働一般対策として超おすすめです。5月に労働経済の講座を視聴できるので、対策を早めに行うことができます。おそらくどの予備校よりも早いのでは?初学者ではなく、ある程度、勉強が進んでいる人であったら是非、受講してみてください。

②「3時間で「安衛法」3点GETセミナー」もお勧め!

この講座は3時間で安衛法を満点狙おうという壮大な講座です。安衛法はどうしても手薄になってしまいがちな分野です。3時間を2倍速で聞くと1.5時間で終わります。1.5時間で安衛法を振り返ることができるので、ちょいちょい視聴していました。何度も見ていると不思議なもので、得意分野になっていきます。

③メールで質問ができる。

一人で勉強していると、疑問に思うこともたくさんできてきます。クレアールでは、そんな時に、メールで質問できるシステムがあります。私も利用させてもらいました。迅速、丁寧に対応してもらえるので通信講座でも問題ありませんでした。

 

最後に

受験勉強中、あきらめたくもなります。最後に私が社労士試験中に、ことあるごとに心の中で呟いていた王貞治選手の言葉をお送ります。

『努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。』

 

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