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「クレアールなら限られた時間を最大限に活用できます」池田 優太さん

池田 優太さん

  • 答練マスター講義

 今年、3回目の受験で合格した、男性です。合格まで3年間かかりました。

 私が、社労士を目指したのは、父がいわゆる「名ばかり管理職」のような待遇で働いていたので、そういった問題を少しでもなくしていきたいと考え、社労士を目指しました。

 今回は、私の勉強方法について書かせて頂きたいと思います。今から紹介する方法で、私は択一式57点、選択式35点で合格することができました。なお、私は答練講座(ハイレベルを含む)のみ受講でした。

 まずは、勉強時間についてです。受験生当時、私はフリーターだったので時間の確保という点では、フルタイムのお仕事の方々よりも、はるかに容易であったと思います。しかしながら、時間が多くありすぎることが、逆にメリハリを無くしてしまい、効果的な学習につなげることを非常に難しくしていたと思います。この点が、合格に3年かかった最大の理由であると思います。

 そこで私が実践したのは、勉強1つ1つに制限時間を設定していくということです。この制限時間については、勉強の内容に関わらず、一定のものにし、なるべく短くします。(私は30分でした。)時間内に終えることができたら、残りは休憩時間にしてしまえば良いのです(私は、スマホのアプリであそんでいました)。逆に、時間内に終えることができなければ、最後までやることはもちろん、次の課題にノンストップで突入していきます。

 この方法のメリットは、2つあります。第一に、速く終えることに対する具体的な報酬、つまり、休憩があるので、課題の処理スピードが上がっていきます。第2に、予定を押し込むわけではないので、勉強疲れを起こすことが少ないということです。
次に、具体的にどのように勉強したのかを書いていきます。答練講座を申し込んだときに、過去問題集が送られてきました。この問題集は、問題数も多く、解説も丁寧だったので非常に使い勝手が良かったです。私は、この問題集を復習の基礎に据え、答練講座や模試で間違えたところをこの過去問題集で復習していきました。これを繰り返していくうちに、苦手科目で得点を取れるようになり、得意科目にすることができました。

 また、繰り返し参考書を読むことも重要です。ただ漠然と読むわけではなく、間違えた部分に線を引くなど、読むべきポイントを視覚的に分かりやすいようにしておきます。何度も間違えたところは色を変えて重ね塗りをしていけば、問題を解いていくうちに自分の弱点が浮き彫りになっていきます。こういったことで最後の総復習においても、負担を減らすことができると思います。

  最後に、試験勉強を通じて感じたことを書きたいと思います。この試験の合格の為には、まず、効率的に学習を行うことができるかが重要であると感じました。科目数だけ見ても、10は軽く超える試験ですが、各法律ではかなり似たような、極端にいえば、全く同じ条文が数多く存在しています。そういった部分を効率的にまとめていけば、法律について完全な初心者であっても合格は可能であると思います。

 また、文章を読み解く力も重要であるように感じました。特に、選択式については初見の問題が当たり前のように出てきます。そういったときに文章の流れを読み解く力を養っておけば、知らないことについても答えが導き出せることが多くあります。

最後になりましたが、この文章が少しでも皆様のお役に立つことになれば、幸いです。

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