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池田 真教さん 「私が実践した学習方法とモチベーション維持の方法」

2012年社会保険労務士合格体験記

池田 真教さん (会社員)

  • 上級マスターBコース
  • 氏名:池田真教
  • 試験回数:2
  • 職業:事務職(人事労務担当)
  • 合格までの年数:2年間(平成22年9月から勉強開始)
  • 1日の平均勉強時間(学習時間の確保の仕方): 1年目(約5時間)、2年目(約5.5時間)
  • 試験までの総学習時間:1年目(約1800時間)、2年目(約2000時間)

社労士試験受験の動機:

勤務先で人事労務を担当しており、勤務に役立てたいと思うようになったからです。勤務の中で、何かと法令上のことを調べることが多く、勤務のスピードを上げることも迫られたことも大きな理由です。

科目別学習方法:

特に科目別で異なる勉強方法はしていません。過去問を繰り返し解き、よく間違える問題(3回以上ぐらいを目安)の中で、自分が覚え切れていない項目で、間違えたところを覚え込むという作業を繰り返しました。記憶力を尋ねるような問題は、覚えて対処するしかないので、覚え込みをしました。

得意科目:労災、国民年金、厚生年金、健康保険

もともと健康保険に関しては、勤務先で触れる機会が多かったのが、大きな要因です。また、クレアールの「年金対策講座」で年金に関して勉強のつぼ、覚えるべきつぼを教えてもらえましたので、それが得意科目に繋がったと思います。また、ネットや合格体験記などで、年金関係は理解するのに非常に難しいという意見が多く出ていましたので、年金関係はしっかり勉強しないといけないという意識から勉強時間もかなりのウエイトを占めたと思います。特に過去問の回数やテキスト読みに力を注ぎました。労災については、特に意識して得意となったわけではありませんが、厚生年金の給付との比較で関連付けて覚えることができたので、相補作用で得意になったと思います。

苦手科目:安全衛生法、雇用保険

安全衛生、雇用保険も実務の上では、扱っていますが、年金関係に力を注ぐあまり勉強時間が少なかったことが大きな要因だと思います。安全衛生法は、衛生管理者の試験勉強である程度できると思って、安易に考えていたのと、雇用保険は他の社労士の科目から比べると覚える範囲が狭いと思って比較的記憶関係の勉強を後回しにしていたことが苦手になった要因だと思います。実際、1回目の試験では、雇用保険の択一と択一総合点で得点が足らず、不合格となりました。2回目では、他の科目と同様にきちんと覚え込むようにしました。しかし、2回目の試験では、雇用保険が非常に難しく合格の通知が来るまでは、不安でしたが、雇用保険に苦手意識があり、きちんと勉強したことが合格に繋がったように思います。

クレアールとの出会い:

勉強方法には色々あると思いますが、私が通信講座を選択したのは、消去法で出た答えでした。通学制ほどお金や時間はありません。また、独学でできるほど頭も良くないし、そのノウハウや情報ももっていませんでした。そこで、ネットで検索したところ、「社労士試験の通信講座に関するホームページに紹介されている通信講座を見たところ、クレアールの過去問を繰り返す勉強方法が自分にも合うのではないかと思いました。この勉強方法と費用の面から、クレアールを申し込むことになりました。初年度では、残念な結果でしたが、ある程度自分の中で、どのように勉強を進めていけばよいのかが分かっておりましたので、引き続きクレアールの教材を申し込み2年目で合格することができました。

モチベーション維持の方法:

大きく三つあります。 一つは、勤務で必要とされている知識なので、同じ部署のスタッフからその知識的なことに聞かれることが、勉強意欲に繋がりました。試験に合格後も、自分がどういうスタイルでこの資格を活かすかがイメージしやすく、日々の生活が意欲に繋がりました。 もう一つは、クレアールの講座受講者なら参加可能の月に一回のチューターを交えての勉強会です。勉強会では、前回勉強会からどれだけ自分の勉強が進んだかを確認し、また、次回までにどれだけ勉強するかを専用用紙に書き込み、チューターの先生に確認してもらいます。自分がどこまで進んだか勉強の進捗状況がわかり、周りの方とも話し合う中で、刺激を受けて、また頑張ろうと思えました。また、先生からもコメントをもらえるので、それも意欲に繋がりました。試験に対しての意識が、その勉強会を通じて変わったのも大きい要因です。指導くださる先生の受験体験から、「社労士試験は、競争試験ではなく、仲間とともに頑張る試験である」というコメントをもらい、この勉強会で知り合った方々とともに頑張ることがモチベーションアップにもなりました。 三つ目は、自分にあった勉強方法をきちんと身につけることもモチベーションが下がらない要因となったと思います。これは、クレアールの勉強会、北村庄吾先生の7点アップ講座で教えてもらえた方法がこれに繋がります。
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