Read Article

「クレアールに出会えて諦めずに合格」 石田 大輔さん

石田 大輔さん

受験回数:3回

 

はじめに

私は、妻と子ども(8歳・4歳・1歳)を持つ43歳の会社員です。

1回目の受験は独学で行いましたが、択一41点、選択28点で択一が合格点に達せず不合格でした。2回目は、クレアールでハイレベル答練を含む直前パックと法改正を受講し、択一49点、選択33点を取ることが出来ましたが、選択で基準点未満があり不合格となってしまいました。3回目は、クレアールの答練中心の上級スタンダードセーフティーコースを受講し、択一58点、選択35点で合格することができました。

 

社会保険労務士を志した動機

現在、私は職場で所属長としてスタッフの入退職、産休・育休、就業規則などに接する機会が多くあり(手続きは他部署が行いますが)、自分自身も知識として法律等を知っておく必要があると痛感しておりました。また今後の年金等に対する不安もあり、これらの知識を総合的に学べるのは、社会保険労務士と思い受験を決意いたしました。

 

クレアールを選んだ理由

私は受験決意時に、運良く社会保険労務士に受かったとしても、社会保険労務士として働くことは考えていませんでした。また、合格しても今の職場から資格手当てが支給されるわけでもないので、出来る限り学習費用は抑えたいと思っておりました。また、家族との時間を大切にしたいため、受講するなら自分の都合のいい時間に視聴ができるパソコンの通信講座と考えていました。そんな中、クレアールとの出会いは、1回目の受験終了後に受験地で配っていたパンフレットでした。2回目もコスト削減から独学で勉強していたところ、クレアールから自宅に送られてきた講座案内に、期間限定の格安直前パックが入っており、金額と講座内容の充実から申し込みを決意しました。結果は選択式で1科目2点をとり不合格でしたが、総合点がある程度余裕を持って基準を超えたのは自信になり、次も申し込むならクレアールと考えていました。

 

3回目の挑戦の決意

2回目の受験が終わり、3人目の子どもが生まれ、3回目を受けるか悩んでいました。妻には迷惑をかけ、また、8月が受験日のため、子どもたちが夏休みでも、どこにも遊びに連れて行かれないことにとても後ろめたさがありました。

そんな中、2回目の受験で総合点は基準を満たしていたので、妻がもう1回受験してみればと後押ししてくれたこと、クレアールで、もう少しがんばって学べば合格する自信があったこと、信頼できるクレアール専任講師の斉藤先生も、講義の中で3回目の受験で受かったとおっしゃっていたこと(間違っていたらごめんなさい)が3回目の受験を決意させました。

 

クレアールの良い点

とにかく早割りや期間限定申し込みでのコースは格安です。3回目は上級スタンダードセーフティーコースを申し込んだのですが、金額的に迷うことは全くありませんでした。セーフティーコース1年目での合格なので、返金もあり逆に申し訳ない気持ちです。また答練コースでも基本テキスト・過去問題集もいただきとても助かりました。

講師について個人的に私が求めるものは、

①受験生の間違いやすい点・苦手分野を把握している
②横断的に解説をしてくれる
③法改正を取り入れて解説をしてくれる

といった点でした。横断講義・法改正講義も別にあるのですが、当初の講義からそのような視点で解説していただけると、受験生の意識や記憶の定着が変わってきます。専任講師の斉藤先生は分かりやすい上、上記3点を取り入れた解説をしていただけるので、とても助かりました。

いろいろある良い点でもうひとつあげるとしたら、倍速で講義が聴けることです。複数回の受験者ですと、ある程度理解している箇所があります。私の場合は理解しているところは2倍速で、通常が1.5倍速での視聴でした。これで大体60分以内で講義が終わるので、私の集中力にはちょうど良かったです。もちろん理解できなかったところは、繰り返し聞けるのも助かりました。

 

具体的な学習方法

社会保険労務士試験を決意してからは、朝起きる時間を1時間から1時間半早くして、勉強の時間にあて答練を繰り返しました。夜は子供たちが寝てから、1時間、講義の視聴に充てました。ゴールデンウィークまでは基本このスタイルで未視聴の講義をため込まないことを念頭において行いました。ゴールデンウィーク明けからは、休日に図書館に行く許可をもらい2日間の休日で15時間くらい過去問・答練の繰り返しを行いました。

3回目の受験なので答練中心の勉強でした。択一式を限られた時間で、解けない問題を減らしていくには、×は解けなかった。△は解けたが、周辺の数字の理解や解説文と同じレベルではない。◎は解説文と同じレベルで説明ができる。と、3段階に分けて各肢をチェックしていきました。◎の肢は次の復習時には飛ばして行いできるだけ回転をあげました。答練は3回、過去問は1回繰り返しました。過去問より答練を多く繰り返したのは、良問で基本的な問題が多く、落とすことができないと感じたからでした。過去問はとても大事ですが、難易度のばらつきが大きく、法改正などで問題として成り立っていないものもあるので、時間的に無駄が多いと感じました。もちろん時間的に余裕のある方は、繰り返し問いた方が合格にも近づくと思います。

選択式は、2回目の受験のとき入る言葉はわかっていたのですが、いれる箇所を間違いてしまいました。その反省から、答練時から空欄になっている箇所だけではなく、空欄になる可能性のある言葉もチェックして覚え、わからない問題も消去法で行うことを心掛けました。

法改正はとても大事です。クレアールの法改正テキストは、重要度でABCに分かれています。ABは理解し記憶するように覚え、Cについては1回読んだ程度です。クレアールの答練では法改正の問題が重点的にでますので、自然と記憶の定着が進みます。

最後に一般常識です。この科目については見解が分かれると思います。勉強しても点数に結びつきにくいから、5点程度取れればいいとの意見が多くあります。過去問での対応も難しく、範囲も広いため実際にそうだと思いますが、私は、受験生の中でも得意科目にしようと、1番時間をかけ自分で問題集を作りながら勉強しました。結果、択一9点・選択労一4点・社一4点を取ることができました。自信のない科目をつくると択一では、他の科目でカバーしなければいけないですし、選択式では基準割れのリスクも抱え込んでしまいます。受験生の中でも、それなりに勉強してきたぞというレベルになっていることが大切だと思います。

 

受験を検討されている皆様へ

社会保険労務士試験は、一昨年から難易度があがったとか別物の試験になったと言われ合格率が乱高下しています。個人的な見解ですが、一昨年から合格基準が公表されこの基準が厳格に適用されるようになったためだと思います。合格率は選択式によって左右されています。合格率のみで簡単・難しいと判断せず挑戦してください。そして、クレアールには合格できる講義・講座・ノウハウがあります。

 

最後に

斉藤先生をはじめクレアールのスタッフの皆様には大変お世話になりました。また、協力してくれた家族に大変感謝しております。

今回の受験勉強の経験・知識を今後に活かせたらと思っております。

 

Return Top