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「通信講座のメリットを最大限に活かして合格」細田 雅明さん

細田 雅明さん

  • 受験回数 3回
  • 性別 男
  • 職業 求職活動中
  • 合格までの年数 4年6か月(1年半程の中断期間含む)
  • 1日の平均学習時間 5~6時間(直前期は10時間以上)
  • 試験までの総学習時間 1500~1800時間

社労士試験を受験した動機

前職で法人設立に携わり、その延長で、労働・社会保険諸手続き等に従事しました。しかし、すべて独学のため、より専門性を高めたいと考え、資格取得を決意しました。

科目別学習法

  • 労働・社会保険
下記参照
  • 労働・社会一般
対策が難しく、効率的な学習が必要です。そこで、答練の問題と法改正資料の予想問題を中心に押さえました。白書については、最悪得点できなくてもよいと割り切り、白書対策講座の予想問題を数回解き、深追いしませんでした。

得意科目

  • 労働保険

苦手科目

  • 労働・社会一般

モチベーションの維持の方法

答練で満点を取ることを目標にしました。また、受験期間中は、内へとこもりがちなので、適度な運動を心掛けました。つまずき悩むこともありますが、考えても仕方がないので、1分勉強すれば1分合格に近づくのだと言い聞かせました。

クレアールに入学するまで

はじめから独学での勉強は考えませんでした。そこで、通信の予備校を探していたところ、北村先生、斎藤先生の講義の評判を聞き、クレアールでの受講を決めました。

直前期の学習について

社労士受験の最大の関門は、直前期までに全科目一通り勉強をすることができるかどうかです。できれば5月中には、全科目一通りの勉強を終えたいところです。直前期になってから新たにインプットすることができる唯一の科目は白書のみです。あとは一日一科目を目標にひたすら反復します。

通信コースのメリット

クレアールでは、PCはもちろん、iOSデバイスでも講義を聴くことができます。時代の流れとテクノロジーの進化をかんじますが、これもひとえにクレアールスタッフの努力のおかげです。

具体的学習法

勉強開始にあたり、情報集約の下準備がとても大切になります。情報集約は、テキストと法改正資料を中心にしました。まず、テキストを読み、過去問を解きます。テキストには過去問の該当箇所をマーキングします(北村先生が推奨された方法です。必要に応じて書き込みもします。)。この作業を労働保険科目から労働・社会一般まで一通り行います。 答練は、過去問で問われていない箇所のみわかるようにチェックします。このひと手間で答練が予想問題集に生まれ変わります。テキストに答練の情報を集約します。法改正資料も同様に行います。これでテキストと法改正資料が究極のインプット教材になります。テキスト(および法改正資料)は、マーキング箇所を中心に読んでいきます。 テキストは隅々まで読む必要はありませんが、マーキング箇所の前後や他の科目で問われたことのある同じような論点、横断項目は必要に応じてチェックします。ちなみに、別途サブノート等を作成することは一切しませんでした。多くはクレアールの教材で補え、いたずらに教材を増やす必要はありません。

本試験で注意すべきこと

午前の択一式の3時間半、休憩なしで集中力を維持することはとても大変です。とくに社会保険科目は労働保険科目とくらべて、より頭を回転させる必要があります。合間に5分間程度の小休止をとることをお勧めします。 午後の選択式は、択一式と異なり時間が余ります。すべての解答を終えても時間が大幅に余るような場合は、注意が必要です。選択式の場合、問題文をきちんと読んでいなくても感覚的に解答を導き出すことができることがあります。そうした場合は、思い込みで解答しているだけかもしれません。問題文はよく読みましょう。私は、この当たり前のことを怠り、3点取りこぼしました。結果としては、幸いにも救済待ちということもなく、無事合格に到りましたが、こうした油断が大きな落とし穴とならずに本当によかったとおもいます。
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