Read Article

「クレアールの『過去問』『問題演習』が合格への最短コース」 権藤 薫さん

権藤 薫さん

  • 受験回数 4回
  • 女性 会社員
  • 合格までの年数 4年
  • 1日の平均学習時間 主婦そして会社員であるため隙間時間を有効に使いました。 通勤電車内、昼休みはもちろんですが就寝前の静かな時間に集中して勉強したので平均して2時間程度、土曜日曜に使える時間は全て使って学習していました。 (直前期の平日には平均して4~5時間。)
  • 試験までの総学習時間 約1000時間

社労士試験を受験した動機

経理担当として就職しましたが、会社が中小企業で従業員も少なかったので総務の仕事も任されました。 給料計算、労働保険申告、社員に関する社会保険関係の手続き等未経験の仕事に初めて触れました。その時に書店で購入したのが北村先生の執筆された「給与計算と社会保険事務のしごと」という本でした。初めてだったのにわかりやすく、又社会保険について興味も持ちました。 この本と共に仕事を進めていくうちに雇用保険や特に在職老齢年金関係の質問を社員の方から受けるようになり、その都度ハローワークや年金事務所に尋ね回答していましたが、いっそのこと社労士資格の勉強をしてみようと思ったのがきっかけでした。 最初の一年はクレアール以外の通信講座を選択しました。 一年間他の通信教育で学習してみて自分に足りないのは過去問演習であると気付き、新しい学校に替わるべくウェブで色々通信講座等を検索してクレアールに決めました。 クレアールを選んだ一番の理由は過去問、問題演習の充実したところでした。無駄な演習はなく、ポイントを絞った問題演習は時間があまり取れなかった私にとって有難いものでした。オプション講座もあり自分の弱点を補えるのではないかとも思ったからです。 実際学習を始めてみると斎藤先生の答案練習の講義、北村先生の一般講義が面白くてストレートに頭の中に入ってきました。 ひとりで無言でテキストを読んでいるのと違って、目と耳からの刺激は効果がこんなにも違うものなのだと実感しました。 また印象も強く残るので忘れにくいといったメリットもあります。 マルチデバイス対応になってからは混んでいる通勤電車の中でもスマートフォンで講義を聞くことができましたし、夜中に学習することの多かった私にはいつでもあやふやでうろ覚えの部分を再確認できるというのは最大の利点だったと思います。

科目別学習方法、得意科目、苦手科目

社一労一以外はとりわけ区別して学習はしませんでした。 社労士試験は総合得点で争うのではなく各科目に足切があり、どの科目も平均して得点しなければならない試験です。これは苦手科目だと先入観を持ってしまうと最後まで払拭できない為敢えて苦手意識をどの科目にも持たないようにしました。私の場合、すべての科目に対して好奇心をもって取り組むように努力しました。 横断整理を受講してから横断学習の効率の良さに気付き、横断学習できる部分は横断で学習していきました。横断整理のレジュメを自分仕様に作成し切り離して携帯しどこででも学習しました。直前期には3日一周ペースで学習しました。 同時に北村先生直伝の過去問不正解分をピックアップした「過去問ノート」、「コンプリーションノート」は直前期の最強のテキストとなりました。コンプリーションノートは大切なページや覚えておきたいページを切り離しホチキスで止め、常に携帯して記憶に残るよう努力しました。 先生方の科目に対するアドバイスには素直に耳を傾け、確実に得点できる科目は他の科目より時間をかけ、できないのは自分の勉強不足と反省しつつ直前期まで問題演習、テキスト購読(できる限り音読)を繰り返せるだけ繰り返しました。 独学の場合、その試験年度の出題傾向や科目別の特徴など情報を調べて対策を練るのは相当時間もかかりますし面倒なことだと思います。クレアールでは超直前期講座として「総仕上げヤマ当て講座」があります。これによって試験対策の重要ポイントとしての情報、今年度の出題予想を提供していただけたのは大変有難かったです。本試験においても、「あ、この問題ヤマ当て講座で触れていた部分だ」と人知れずニンマリしてしまったことも多々ありました。

社一労一学習方法

以前より仕事の関係で日経新聞、日経経理ウーマン等を購読しておりました。社労士試験受験を決めてからは、特に社会保険関係の記事に注目し重要な記事はスクラップしておいたりしていました。 選択試験において社一労一の問題は予測不可能な部分がありますが、日頃からアンテナを張って情報に敏感になることで対処の糸口が見つかると思います。また、国語力を高めるという意味でも一定の量の文章をできるだけ短時間で読み解く訓練は必要なのではないかと思います。これ以外に「社労士V 白書対策号」を雑誌代わりに購読しました。勉強しているという堅苦しいイメージではなくあくまでもお気楽に読んでいました。リラックスして読んでいると内容も結構頭に残りますし、自分たちの生活に密着した話題でもあるので興味がわきました。これに加えて斎藤先生の白書対策講座も受講して、「やはり今年はこの部分がポイントかな」と自分なりに絞り込んでいけました。この日頃の積み重ねで、本試験でも慌てず取り組めたように思います。

モチベーション維持の方法

私の場合社会保険に対して好奇心旺盛だったためモチベーション維持に関しては苦労しませんでしたし、特別な方法もありませんでした。 また、日々の仕事が勉強している部分と直結していましたので他の方々よりは恵まれていたと思います。 斎藤先生の「途中でやめたら何もなくなる」、北村先生の「無駄を省いて重要なものだけピックアップ」この言葉に励まされた続けた受験生活でした。 末筆ですが諸先生方、事務局の方々大変お世話になり有難うございました。 連合会から2年間の実務実績が認められましたので早々勤務社会保険労務士として登録することに致しました。 暫くはできる限りの時間を作り実務の向上に努めたいと思っております。 今後も何かの機会でお世話になることがあると思います。どうか宜しく御指導くださいます様お願い申し上げます。

 
Return Top