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「クレアールの教材に絞り込め」 船木 孔さん

船木 孔さん

  • 上級スタンダードコース

〇クレアールに入学するまで

受験勉強9年目にして合格をしました。35歳の時から足掛け9年、44歳で合格を掴むことができました。総務などとは無縁の介護支援専門員という仕事をしています。社労士を目指すきっかけとなったのは、定かには覚えていないが、本業である福祉業で社会福祉士の試験勉強をしている時に労災、年金に触れ合う機会があり、社労士の存在を知り挑戦を決意したと思います。近くに資格の学校もないことから通信のDVDで学習を始めました。しかし、いざ学習をしてみると何を勉強していいかさっぱり分からず、模擬試験でも5百人中下から数えて2,3番目。5月の初旬には勉強もほとんど手をつけていない状態が続きました。最初の試験では1時間で退席、2回目は受験会場にすら行きませんでした。その間、学校も3校変えました。試験を重ねるごとに点数は上がりましたが、択一でせいぜい30点台後半がやっとでした。 7回目からクレアールで学習を始めてからはまず、試験日まで学習を続けていく体力をつけることを意識しました。さらに回数を重ねて分かったことは、学習を継続させるには難解な問題は捨てること。基本問題を確実に抑えて行くことが学習を続けて行くポイントだということが分かりました。それが分かってからは年間を通じ学習を継続できるようになりました。1日の学習時間は電車での往復1時間30分と朝の出勤前1時間、休みの日は図書館で3時間学習しました。年間を通じ600時間の学習時間でした。学習時間よりはいかに集中するかを主眼に置きました。学習が継続でき自信も付き始め感触を得るようになりました。7回目の試験では択一は50点を超え選択2科目で足切り。昨年も択一は50点を超え選択で涙をのみました。今年は択一45点、選択で健保2点の救済、合格は青天の霹靂でした。 冒頭でも書きましたが、私は社労士とは無縁の仕事をしています。得意科目は仕事柄せいぜい介護保険法ぐらいでした。経験を積んでからは労基、労災が分かるようになりまた。が厚生、国年法は最後まで克服するところまで行きませんでした。ただ苦手科目でも総じて言えることは択一、選択とも基礎は何題か含まれており、そこを確実に抑えることを意識しました。

〇具体的学習法

私は学習当初からサブノートは一切作りませんでした。教科書の大事な個所に蛍光ペンを3種類使って引いたりしていました。北村先生にただ引いているだけでは意味がないと言われ3種類が1種類になり、最後の年は鉛筆のみ大事な個所に線を引き書き込んでいきました。また、理解を深めるため斎藤先生が書いた図解を参考にし極力自身で簡単な図を書くようにしました。クレアールに来てからは模擬試験もクレアールの1回のみ。最後の年は、過去問集には一切手を付けず答練、ハイレベルを中心に行いクレアール以外の教材は一切使わずシンプルに学習を進めていきました。 9年間学習を通じ感じたこととして。置かれている環境はおのおの違いますが、特に回数の多い人は初期段階では週1,2回は学習しない日を設け生活にメリハリを付けて行くことが大事ではないかと思います。私は12月から毎日学習していましたが、生活にめりはりがなくなり中だるみも多くモチべーションの維持に苦労しました。長丁場であり、休むことがモチベーションの維持につながると思います。 終わりに。苦しい時も最後まで相談に乗ってくれたクレアールの事務局の方々には感謝しております。ありがとうございました。
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