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「具体的な到達目標を持って」趙 徳男さん

趙 徳男さん

受験回数:3回(内、お試し受験1回)

 

「ありがとうございました。」

3回目の受験で、やっと社労士試験に合格することが出来ました。

2年間、大手専門学校の通学講座、通信講座で学びましたが、今年こそと思いながらも、仕事の関係で1月~4月は殆ど勉強できなく、受験科目の全範囲を修了したのは、7月初めでした。そんな状況でも何とか合格できたのは、クレアールのお蔭です。クレアール社労士講座の講師及び事務局の皆様方ありがとうございました。

また、私事ながら3回の受験を支えてくれた妻と家族、知人の皆様にも感謝いたします。この合格体験記をお礼の気持ちで書かせてもらいます。

 

「ダブル資格を目指して」

60歳を目前にして、大腸ガンの手術を受け長年勤めた職場を退職しました。手術から半年後に、初めて受けた2014年の行政書士試験に何とか合格することができ、他の資格もとと、社労士とのダブル資格を目指しました。行政書士事務所の開業と社労士受験の準備の両立は思ってたより大変でしたが、3時からの早朝学習の積み重ねで乗り超えることができました。

 

「通信に適した講座を選んで」

2回の不合格を経て専門学校、到達目標、勉強方法について検討しました。不合格になったのは自己の責任ですが、某大手専門学校の教育内容、指導体制に疑問を持ち、クレアールを選びました。理由は、通信に特化していて評判が良く、教育内容と指導体制が網羅的で充実しているのに学費が安く分割払いも可能だったためです。2回の受験サポートも魅力でした。

 

「具体的な到達目標を持って、基本過去問、答練を万遍なく学習する。」

1回目の2015年は択一2点不足、2回目の2016年は、択一は合格点でしたが、選択の足切で不合格でした。1回目の不合格は実力不足、2回目の不合格は、受験前2か月間の学習目標が正しくなかったのが原因でした。2015年が難問だったので、2016年は法改正まで含んだ詳細な難問を中心に勉強し、最後は良く理解できないまま暗記していました。

資格試験は、急がば回れだと思います。受験する試験の出題範囲、学習到達目標をキチンと抑えた上で学習することが合格への早道です。合格ラインは毎年変動しますが、今回、私は択一試験70問中、正答率70%、49点を学習到達目標と設定しました。

択一式試験の基本出題は、各問題で選択肢5問中、3問は過去問の範囲で正誤がわかる問題です。2問まで絞り込めば、50%の正答率で35点になり、半分でも1問まで絞り込めれば、35点プラス17.5点で52.5点になります。問題形式や難易度にもよりますが、49点は十分可能な到達目標だと思います。

勉強法としては、完全過去問を何度も解くのが良いと思いますが、私は学習時間の制限で、完全過去問は1回だけで、重要過去問、答練マスター、ハイレベル答練を何度も解くことに集中しました。

選択対策では、問題集にある選択問題が記入できるように暗記しました。実際の選択試験に直接結びついたわけではありませんが、この方法が社労士試験の受験内容の理解度を深めるのに役立ったと思います。また、クレアール事務局のアドバイスで選択対策としての択一式学習を意識的に行いました。 横断整理、法改正、白書対策は公開模試後から2回解きました。

8月からは、学習済の問題だけを繰り返し解きました。

 

「クレアールで良かった点」

繰り返しになりますが、今回の合格はクレアールのお蔭です。

私は、某専門学校の教材しか知りませんが、比べてみても、クレアールの方が詳しく、見やすく、わかりやすいです。また、基本過去問や答練が基本的知識を理解するのに、大変有効でした。時間がなくて、社会保険部分はテキストを読むことができませんしたが、問題を解いて、分からないところをテキストで学習しても、十分理解できる様に書かれていました。また、講義映像を繰り返しみることができるのも良かったです。

 

「本試験を振り返って」

私は、前立腺肥大でトイレを我慢することが苦痛です。本試験はトイレに行けますが、時間制限があるので、水分カットして受験しました。1回目の受験の時は、長時間トイレに行けないだけで苦痛でした。今回は、何とか最後まで解答することが出来ました。

失敗もありました。最後の5分で、答えを変更した問題が不正解でした。また、解答変更でマークシートミスもありました。そういう意味でも、合格ラインぎりぎりではなく、49点以上が合格の必須条件だと思います。

私は、現在、行政書士事務所を開業しておりますが、来年には社労士としての仕事もやらせていただく所存です。

最後に、もう一度、クレアール社労士講座の講師及び事務局の皆様方、本当にありがとうございました。

 

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