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「繰り返し継続することが夢への近道」 青木 まりさん

青木 まりさん

繰り返し継続することが夢への近道

 
在籍校・学習スタイル
京都校 個別DVDクラス
受講コース
上級マスターBコース
 

・社労士試験を受験した動機

クレアールでFPの資格を取った後、さらに生涯活かせる資格をと考えていたところ事務局の方に勧められたのが社労士でした。

・得意科目・苦手科目

得意科目

国民年金法(苦手意識を持っていたので過去問をひたすら繰り返し、得意科目に)・雇用保険法(数字さえ抑えれば得点しやすい)

苦手科目

労働基準法・一般常識(とにかく点数が伸び悩んだこの二科目。最後まで苦手意識が消えませんでした)

・合格までの学習時間

3回目の受験で合格することができました。3年間の総学習時間はおよそ3000時間超。 1年目、2年目は必至に出来うる全ての時間を使って勉強し、二年間ともおよそ1200時間程の時間を費やしました。1年目に過去問を繰り返しやることにより、7月の模試で択一31点だった模試が本試験46点にまで上がったことにより、学習法は間違ってないと確信し、過去問重視の方法を3年間続けました。 2年目、選択・択一共に総合点はクリアしていたものの、選択労一で1点。これは合格はないものと11月に入ると同時に22年度に向けて再出発しました。 3年目の学習は、いかに選択での基準点未達を阻止するか。それを念頭にスケジュールを組み、かつ、むやみやたらと勉強するというのではなく、少し余裕も持たせ、どうしてもやりたいことは我慢せずやりながら、勉強も毎日数分でもいいから続けるというスタンスをとりました。過去2年間に比べて少ない800時間を目標に私の3年目がスタートしました。

・具体的な学習法

平日は朝の出勤前に早起きして2時間、業後にクレアールの自習室で夜2時間できたら良い方でした。休日は5時間から7時間。 3年間とも過去問をひたすら解きました。どの科目も年間最低8回は繰り返しました。3年目は上級マスターコースでしたので、答練マスターの講義のある日曜日までに、その課目の過去問を一通り解きました。そのとき間違えたところはテキストと突合せ、過去問の解説にページ数と注意点などを書き加え、過去問を見ただけでわかるよう、過去問をテキスト化していきました。 答練マスターは最終的に各科目5回は復習しました。日曜日に講義とともに解き、翌日月曜日にもう一度同じように解く。当然昨日の今日なので出来て当たり前、そして翌週土曜日にもう一度。火曜日から金曜日までは次の科目の過去問。これを4月まで繰り返しました。 4月から5月にかけて、もう一度一通り答練マスターと過去問を繰り返し、そこで間違ったものは自分の弱点だったので、ノートに問題と回答を書き出しました。この弱点ノートに書き出した問題は試験直前まで繰り返し行いました。 また選択式対策として、条文を丁寧に読むことを心がけました。ハイレベル答練と共に配布されるレジュメ集は重要項目の宝庫で、テキスト代わりに持ち歩き、これに載っている条文は頭に叩き込んでいきました。 直前期、一ヶ月前。毎年A5サイズのノートを購入し、最初に合格への意気込み、そして最後のページに試験後にやりたいことを書き出しました。残り一ヶ月の日々を大切に使うため、日付を入れたノートにその日、勉強して気になったこと、疑問、わかったことなど、勉強に関することに限らずどんどん書き込んでいきました。 試験前日、いっぱいに書き込んだノートを見て、これだけやったのだから大丈夫、と心落ち着かせました。

・最後に

社労士試験は自分との戦いです。常に調子がいいわけではなく、時にどん底まで落ち込むこともあります。ふと、周りを見ると同じように受験仲間も苦しんでました。苦しいのは自分だけではありません。落ち込んで何の結果も生み出せないときもあります。だけど今は結果がだせなくとも、本番でさえ実力を出せればいいのだと、苦しんでもがいた後、暗闇から抜け出すことができました。8月に向けて徐々に調子が戻り、試験当日にはかつてない最高のコンディションで受験することができました。 しかし、手ごたえとしては全く無く、落ち込んで家に帰り答え合わせもできず発表当日を迎えました。当日、クレアールから電話をいただき合格を知りました。本当に夢を見ているようで信じられませんでした。 そして結果も驚くことに、今年目標としていた基準点未達なしの選択各科目3点以上31点を取ることができました。 運もあると思います。だけど、運を引き寄せる努力をしてこその運ではないかと感じました。 もう一生合格できないのでは、と思ったことも何度もありました。それでも諦めずコツコツ続けることで合格に辿り着くことが出来たのだと信じています。
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