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「長かった受験生活」 S・Tさん

 

S・Tさん

受験回数:9回

 

はじめに

私は10年前から社労士受験を目指し、今回やっと合格に至りました。
とにかく、毎回択一ボーダー付近、選択基準割れの状態で、運に見放されてきたと常々思ってきました。その私でも長年信じて勉強を続けることで、やっとこの日がやってきたのです。

社会保険労務士を志した動機

この社会保険労務士という資格について、初めて知ったのは、10年前の2008年。最初は資格の存在自体を知らなかったのですが、当時「消えた年金問題」や、「自分年金づくり」が叫ばれ始め、金融機関に勤めていた私は年金のエキスパートになれないかと考えていた矢先、この資格を知りました。

クレアールを選んだ理由

最初は単なる思い付きでスタートした受験勉強だったため、春先から某予備校で簡単に受かるものと考え、短期間合格を目指しましたが、あまりに勝手がわからずもちろんその年は不合格となりました。その後、答練や直前対策を中心とした勉強スタイルで、複数のスクールを転々と乗りかえながら、常に択一・選択とも基準レベルには達していましたが、選択においては基準割れが原因で不合格が続いていました。そうした中、斎藤先生の「超直前・総仕上げヤマ当て講座」との出会いで、クレアールを知りました。その年も残念ながら、不合格だったのですが、すぐにクレアールの上級パーフェクトコースを申し込み、受験に備えました。

具体的学習法

社労士の勉強は広範囲ではありますが、科目によってはある程度出るところは決まってきます。一番の近道は過去問です。私の反省点は、過去問を毎回1回転しかしなかったことで、過去に出た択一が選択にも出たなどの教訓が全く活かせませんでした。今年は過去問を反復学習の基礎ととらえ、またクレアールの過去10年以上の題材と2色刷りでの穴埋め対策で万全の対策ができました。

答練マスターは効果的な予想問題であり、繰り返し学習と周辺部分の復讐に使えました。
白書対策講座、労働経済攻略講座は読み物として、繰り返すことでポイントが頭に入り、不安な部分が解消できました。そして、ヤマ当て講座は肌身離さず最後の追込みに使い、まさに試験会場へのお守り代わりとして持ち込みました。

今年の本試験を振り返って

選択は出来たと思っていたら、解答速報で国民年金の最後のD,Eが逆であったことが発覚。肩を落として帰ったことを覚えています。決して自慢できる択一の点数ではありませんが、

合格は合格なので、自信をもって社労士として歩みたいと思います。

 

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