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「家族と共に乗り切った受験生活」 横田 里江さん

 

横田 里江さん

受験回数:3回

 

志望動機

大学卒業後は、営業職でしたが結婚を機に総務・経理事務に転職しました。その後、主人が事業承継を考えることとなり、私の事務の経験が助けになればと思ったのがきっかけです。

クレアールを選んだ理由

当時小学1年生と幼稚園(年中)の子供がいたので、通学は考えられませんでした。独学か悩みましたが、通信でペースを作った方がいいと判断し、価格も良心的なクレアールに決めました。

具体的な学習方法

1年目 選択28点 / 択一39点 (合格ライン 選択23点 / 択一42点)

子育と9-15時のパートの合間に、週6日、朝1時間、昼休憩に30分、夜1時間半の合計3時間の勉強時間を確保しました。また、掃除や食事の準備をしならがスマホで講義を聞き流しながらの座らない学習時間を取りました。座学で900時間を目安に北村先生の講義を中心に取り組みました。もちろん過去問にも取り組みましたが、2回転がやっとの所でした。時々、モチベーションアップの為に名古屋勉強会に参加したりもしました。やはり、同じように合格を目指す人たちと時を過ごすのは、とてもよい刺激になりました。懇親会では北村先生と直接お話しする機会もあり、とても楽しく、夢のある貴重なお話を聞くこともできました。是非お勧めです。

2年目 選択29点 / 選択 42点 (合格ライン 選択24点 / 択一 45点)

コース変更を考え、斎藤先生の上級コースへ切り替えました。

北村先生の講座で学んだ基礎を、斎藤先生の講義でより深い知識に掘り下げるよう事務局の方にアドバイスいただいたのがきっかけです。はじめての答練には苦労もしましたが、受験生なら必ず通る道だと思います。択一が苦手だったので、より過去問に力を入れました。1年目と同じように1日3時間のペースで学習に取り組みましたが、4月3人目の妊娠が発覚。計画出産ではありましたが、やはり理想の学習時間の確保は到底できず時間不足を感じながら妊娠7か月で2度目の試験を受けました。これもよい経験で社労士試験には妊娠中の特別配慮もあり、ゆったりした椅子でお腹の子とともに試験に挑戦することが出来ました。

3年目(合格)

11月に出産後、年明け1月からの再スタートになりました。

いつも択一が3点ほど足りないので、もう一度基本の講義を取り入れたいと思い上級から中級コースへ乗り換えしました。他行にする選択肢は考えませんでした。どこでやっても最終的には自分のインプット・アウトプット方法次第なので、学びなれているクレアールの教材で行こうと決めました。法改正もあるので、教科書はその都度新しいものを使うことをお勧めします。一昨年前のなら、と思いがちですが、古いものから新しいものへポイントを書き写したり自分なりに復習して知識の整理ができます。

新生児を抱えながらの受験生活なので、決まった時間というより子供の寝ている時を狙って学習しました。出産を機にパートをやめたので、日中に勉強時間を確保できるようになったのは大きなアドバンテージになりました。勉強開始当時、小1・年中だったこも小4・小2になり勉強をさぼっていると、『ママ、勉強の時間だよ』とか、『試験近いから、お手伝いするよ』と、声かけしてくれるまでに成長しました。夜子供だけでベットに入れるようになったのも、試験勉強がきっかけでした。主人も、家事は何もできなかったのですが、朝洗濯を干してくれたりと協力してくれ、とても心強かったです。一人ではなく、家族で挑戦することで苦しい時を乗り越えられたように思います。

クレアールでよかったこと

大学受験以来の慣れない勉強は、戸惑いばかりでした。社労士試験は出題範囲も広く独特な言い回しだったりと癖もあるので、独学では厳しかったと思います。北村先生の講義で時短の勉強方法を学べたのは良かったです。斎藤先生の講義は、とても分かりやすく聞いていて苦になりませんでした。スマホやTVに写したりして、子供も子守唄代わりに先生の講義を聞いていました。

中でも私の一番のお気に入りは、テキストでした。当初は白黒、今は二色刷りで、カラフルでないところが良いと思います。まずは鉛筆で、過去問で間違えたところはピンク、再度間違えたらブルーと自分で弱点を見える化していきました。インプット期にこれをやっておくと、直前期に焦らず落ち着いて勉強できました。

終わりに

社労士試験は先の見えない長いトンネルのようですが、必ず出口があると信じて挑戦 し続けてください。受験生活が長期になると学習方法や講義選びに不安を感じることも多いですが、迷いは禁物です。初志貫徹、自分を信じて頑張ってください。

 

 

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