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「継続は力なり “勉強を続けてきてよかった”」 清水 秀世さん

 

清水 秀世 さん

受験回数:6回(内、お試し受験1回)

 

社会保険労務士を志した理由

国立大学法人に勤務しており、今までは会計関係の仕事を中心として働いてきたのですが、異動により、人事・労務関係の仕事に携わるようになり、少しでも仕事の内容を理解したいと考え、社会保険労務士の勉強を始めました。

クレアールを選んだ理由

何と言っても価格がリーズナブルなことです。セーフティコースもついていて、その上に受験料を負担してくださり、合格した場合も返金制度があることに魅力を感じ、クレアールを選びました。

具体的な学習方法

11月~4月

この時期は科目ごとの基礎固めの時期と決め、テキストを読み込み、択一式を中心に過去問題集を繰り返し解きました。○×だけで解答するのではなく、今までと同じことをしていては同じ結果になってしまうという思いから、面倒でも問題ごとに論点を書き出すという方法で記憶の定着化を図りました。後で思うと論点を書き出すことで自然と選択式の勉強にもなっていたように思います。

また、間違えた問題はその時に一度見直しをし、24時間以内に再度挑戦し、週末に総復習をするというスケジュールを組み、1週間に最低3回は繰り返し問題を解くように心がけました。

勉強時間で申しますと、平日は勤務があるので、なかなかまとまった時間を取ることができませんでした。朝の通勤電車でテキストを読み、昼休みにその箇所の答練を解き、帰りの通勤電車でお昼の答練で間違えた問題の復習をしました。

家に帰ってからは、家事の合間に過去問題集を解き、翌朝少し早く起きて昨晩間違えた問題を解くという細切れの時間での勉強でした。休日、土曜日の午前中は家事に時間をあて、土曜日の午後と日曜日の終日は自習室にこもり、1週間分の総復習をしました。

5月~6月

時間の使い方は同じなのですが、択一式は複数科目を並行して勉強しました。また、3年続けて1点差で泣いている選択対策を本格的に始めました。通勤は選択式問題を解く時間と決め、朝、選択式問題の条文を読み込み、帰りはその問題の空白に何も見ないで解答する練習をしました。何となく理解しているつもりでも全然覚えていないことが露呈され「時間はある!繰り返し解いて覚えよう!」と自分に言い聞かせながら頑張った時期でした。

7月

模試が始まり、週末のまとまった復習時間がとりにくくなってくるので、朝、お弁当を作り始めるまでの1時間半は必ず勉強する時間と決めていました。この時期は、家事をする時間ももったいないと思えて、何をする時でも斉藤先生の解説を聞いていた気がします。

8月

幸運にも8月は夏季休暇+年次有給休暇(土日除き10日程度)のまとまった休みをいただき、1日12時間平均で勉強することができました。

問題集で何回も間違えた問題、テキストで何回も見直した箇所、苦手な統計資料を中心に総復習しました。昨年まではこの時期に不安にかられ、良かれと思い、あれもこれもと手をだし、結果、あやふやな知識だけが増えてしまった苦い経験があるので、今年は、あやふやな知識を一つでも正確な知識となるように心がけました。

クレアールのよかった点

テキスト、問題集、答練、コンプリーションノート等すべての教材がデータで提供されプリントアウトして使えるということです。コンプリーションノートは1科目ずつビニル製ファイルで綴り、お風呂に入るときに読んでいました。ちょうど湯船につかっている時間で1科目読もうと決め、時間を有効利用することができました。

また、重いテキストもプリントアウトすることで、その日読める分だけを抜き取り持参できるので、通勤時に大変重宝しました。答練の1PARTの分量が、お昼休み(食後30分)の限られた時間内で勉強するのにちょうどよかったです。

今年の受験を振り返って

昨年の本試験では会場に魔物が住んでいるかのように、今まで見たこともないような選択式問題を目の当たりにした途端に頭が真っ白になってしまい、きちんと文章を読めなかったという経験をしました。

今年はどんな問題が出ても「これだけ勉強してきた私が見たことがないのだから、他の人も絶対に見たことがないに違いない。」と自分に言い聞かせ、冷静に問題を読むことができました。

こつこつと勉強を続けてきた積み重ねがメンタルを強くしてくれたのだと思います。

最後に

次は自分の番だと信じ、勉強を続けることが大切だと実感しました。

次はあなたの番です!

 

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